白川吉見神社を後にし、阿蘇市に向かいます。

途中、阿蘇五岳を拝みながら。

✱阿蘇山(高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳)✱

 

✱根子岳✱

神様が怒ったために山容がギザギザになったという伝説があり、

そのギザギザになった姿が猫の形に似ていたから根子岳と名付けられたそうです。

 

阿蘇市方面へ向かう途中の国道265号線沿いで「上色見熊野座神社」を

見つけました。

参拝計画にはなかったのですが、社名に見憶えがあったので一度通り過ぎて

引き返し、寄ることにしました。

 

【参拝日:11月19日】

かみしきみくまのいますじんじゃ

住所:熊本県阿蘇郡高森町上色見2619

 

 

✱一の鳥居✱

 

 

✱狛犬(一の鳥居手前)✱

 

これより参拝させていただきますペコリ

 

社殿まで距離がありそう。

 

 

✱狛犬(二の鳥居手前)✱

 

参道途中にあるさざれ石。

鬼八法師が阿蘇大明神に追われて矢部に向かう途中、

空戸岩(神体山)を蹴破ったときに転げ落ちてきた岩塊と言われているそう。

✱二の鳥居✱

 

参道には100基ちかくの灯籠が並んでいます。

 

参拝後に知ったのですが、当社はアニメ映画『蛍火の杜へ』のモデルとなった

神社だそうです。

『蛍火の杜へ』の聖地として訪れる人も多いのだとか。

入口から10分ほど歩いたところで社殿に到着。

 

 

✱狛犬(社殿手前)✱

 

 

 

✱拝殿✱

 

神紋は『違い梛の葉』

 

◆御祭神

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

伊邪那美命(いざなみのみこと)

石君大将軍(いわぎみたいしょうぐん)

※阿蘇大明神である健磐龍命の荒魂と云われている

 

◆里俗(りぞく)※土地のならわし 

穿戸権現(うげとごんげん)


阿蘇大明神の荒神、石君大将軍八葉の兜の中に出現のニ神は、

熊野大神也と云える伝説によりて、社殿を建立せる処に、大鳥二羽来たり、

神献すべき榊の枝を咥持ちて、東麓を指して飛び行き、洞窟の在る処に止まりたれば、その処に一社建立熊野穿戸社と崇め、南郷の総鎮守として祭祀し来たる。

 

◆御由緒

創設は相当古く、紀州熊野より移したものと云う。

由来、南郷の総鎮守として祭祀して来たが、従前の建物は天正年間に兵火により

頽廃し、現在の物は享保七年に建立されたものである。

 

✱狛犬(本殿手前)✱

 

✱本殿✱

 

社殿向かって左手に穿戸岩へ繋がる道があります。私は今回行っていません。

✱穿戸磐✱ ※こちらの画像はLINEニュースさんからお借りしました。

この穴は阿蘇神社のご祭神、健磐竜命(たけいわたつのみこと)の従者であった

鬼八法師(きはちほうし)が蹴破ったという伝説が残されています。

巨大な磐に風穴が貫いていることから、どんな困難な目標も達成可能であることの

象徴とされいるようです。

 

✱御朱印✱

社務所のような建物はなかったと思います。

御朱印はありません。

 

熊本県高森町から南東に1時間ほど行けば宮崎県高千穂町なのですが

今回は時間の都合上行っていません。

早めに帰宅して、家族との時間を優先したいためです。

 

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