ちょっと前にX(Twitter) で、『明日のパン』という言葉は方言?という投稿があって、「えっ?」と思いました。これです↓
調べたら、数年前から話題にはなっていたようです。これは↓2022年の投稿。
「ことば」が大好きな私は面白くなって、「明日のパン」で検索してみました。するといろんな画像が出てきてビックリ!
TVでも既に何度も何度もとりあげられたようですね。知らなかった。
まぁ要するに「次の日の朝に食べるパン」のことなんですけど、それを大阪(関西)の方は「明日のパン」という決まった言い方?をされるらしい。
しかも「明日のパン、買わなくちゃ」みたいに「買う」と繋げて言うことが多いみたいです。
狭い所でクルマがギリギリすれ違う「離合」(中国・四国・九州地方)とか、ドアを開けたら閉める「あとぜき」(熊本)とか、「おかしなことをいう」という意味の「かばちをたれる」(岡山)などの言葉と違って、「明日の」「パン」という誰でも使う普通の言葉が繋がり、独特の言い回しになっているのが面白いと思います。
大阪(関西)にお住まいの方は、やっぱり「明日のパン」っておっしゃいますか?女性(主婦)の方限定なのかな?お聞きしてみたいです。
〈追記〉
私がこの記事で「大阪(関西)」と、まだるっこしい書き方をしているのにお気づきでしょうか。
私は、大阪の方にとっては「関西」とひとくくりにされるのは不愉快かもしれないな?という思いがあるんです。「奈良も京都も和歌山も兵庫も滋賀も大阪も一緒に考えて欲しくない!」みたいな。
というのは、私はインターネットのおかげで全国のサザンファンの方と知り合いになって、茅ヶ崎や横浜、鎌倉をご案内することが増えたんですけど、いろんな所から来られた方が「私、関東に来たのは初めてなんで…」とか、「関東の人って、よく歩きますよね」みたいな言い方をされると、ものすごく違和感があったんですよ。
自分が住んでいるのはあくまでも横浜であり、100歩譲っても神奈川であって、決して「関東」とは思っていませんでしたから。
(もちろん、地図上では関東地方の一部だとは理解しています)
でも、すぐに思い直しました。自分だって、京都も奈良も大阪もひとまとめにして「関西」って言ってたんですよね。でもそれは、地元の人にとっては面白くないのかもしれない。
これに気がついてから、私は「関西では…」とか「関西の人って…」みたいな言い方は避けるようにしています。
これはとてもナイーブな、ある意味「取り扱い注意」な話題であることは分かっているつもりです。なので、こんなに長々と「追記」を書いてしまいました。ご理解頂ければ有難いです。








