トマト不要!タマリンドで酸味キリリな南インドのサンバルのレシピ
暑い日はキリリと酸味が効いた
南インド料理が美味しいですよね!!
シーズン的にトマトが安くなっていますが、
最近の手作りサンバルは
トマトなしで作ることが多いです。
※サンバルは南インドで日常的に作られている豆と野菜のカレー。
以前は使っていた手作りor市販品のサンバルパウダーも省略。
タマリンドを1.5倍にして、
トゥールダルとカレーリーフを丁寧に使い、
ヒングをやや強めに効かせると
お店顔負けの美味しいサンバルに着地するので、
ダマされたと思って試してみてください。
トマトの材料費を別野菜に回せたので
この日のサンバルは
白瓜、ナス、オクラで作ってみました。
慣れていないと少々面倒な料理ですが、
美味しいサンバルが作れるようになると
おうちインドご飯がさらに充実したものになりますよ!!
トゥールダル、タマリンド、カレーリーフを揃えてぜひ。
【材料(5~6人前)】
トゥールダル 2/3カップ
玉ねぎ 中1/2個(ザク切り。幅広めのスライスを縦3等分のイメージ。)
白瓜 2/3本
ナス 中1本(一口大にカット)
オクラ 1パック(2センチ幅くらいにカット)
◆ホールスパイス
フェネグリーク 小さじ1/2
クミン(シード)小さじ1/2
マスタードシード小さじ1
タカノツメ 2本(半分にちぎる、種も使う)
◆パウダースパイス
コリアンダー 小さじ2
ターメリック 小さじ1
カイエンペッパー小さじ 1/4 (辛口は小さじ1)
ヒング 小さじ1/2
◆最後の仕上げ用スパイス(テンパリング用)
カレーリーフ(冷凍) ひとつかみ(30枚くらい)
タマリンド サクランボくらいの大きさ×1.5
タマリンド用の水 200cc
水・・トゥールダル煮込み用 600cc(追加が必要ならプラス200cc)
煮込み用 400cc
※トータル水分量は1.2リットル
それでは、作っていきましょう!の前に
トゥールダルは事前に水に浸しておかないとダメです。
一晩水に浸けるのが一般的ですが、
ぬるま湯に浸すと1時間くらいでOKなので最近はこの方法です。
※インド人の友達に教えてもらいました。
浸していた水を捨て、600ccの水で煮ていきます。
ほとんどのインド人は圧力鍋で調理しますし、
日本の方も圧力鍋で作る人が多いです。
自分は圧力鍋を使わない派なので、通常の鍋での作り方です。
※圧力鍋派の皆さんは自分の作り方で。
最初は強火で泡がボコボコするまで煮込みましょう。
泡が一度ボコボコしたら、
あとは弱火にしてフタをしてひたすら煮込んでいきます。
30分くらい煮込んだら一度、マッシュポテト用のマッシャーで
豆をつぶしていきます。
(マッシャーは100円ショップに売ってるものでOK)
再び煮込み10分~15分したらもう一度マッシュします。
だいたい、50分程度で写真のようななめらかな仕上がりになります。
※蒸発した水は追加で調整しましょう。
時間短縮のため、
水(200cc)に浸しておいたタマリンドを絞ったタマリンド絞り水、
煮込み時間がかかるナスと白瓜を入れ
※画像はニンジン。煮込み時間のかかる野菜を入れるってことです。
20分ほど煮込んでおきます。
※ナスがクタクタになるまで煮込まれているサンバルが好みなのです。効率よく作る方法を模索していたらこういう作り方になりました。
別鍋に油をひきタカノツメ、クミンシードを炒めます。
タカノツメが少し黒っぽく色づいてきたら
フェネグリークを入れ20~30秒ほど炒めましょう。
玉ねぎを入れ、玉ねぎが透明になってくるくらまで(3分ほど)炒めます。
ヒングをいれ、30秒ほど炒めます。
パウダースパイスを入れ1分炒めます。
※画像にトマトが写ってますが、最近は入れてません。もちろん入れてもOK。
良きタイミングで今炒めた玉ねぎとスパイスを
トゥールダルと野菜を煮込んでいる別鍋に投入しましょう。
煮込み用の水を加え5~6分煮込んでいきます。
仕上げのマスタードシードとカレーリーフを入れましょう。
※冷凍カレーリーフの通販はこちら。
※生カレーリーフを持っている方は生で。
別鍋に大さじ1の油をひきマスタードシードを投入。
マスタードシードがパチパチ弾けてきたら
カレーリーフを入れて
5秒ほどテンパリングして油ごと鍋に入れ、
オクラもこのタイミングで入れます。
3分ほど煮込み、あとは塩で味を調えれば
南インドの豆と野菜のカレー“サンバル”の完成です!!
トマトを入れないと少々不安になりますが、
タマリンドで酸味を補えば
トマトなしでもしっかりまとまるんですよね。
※尾久の名店「なんどり」のサンバルがトマトなしだったので、それをヒントにトマトなしサンバルに着地しました。
トゥールダルとカレーリーフを丁寧に使い、
ヒングをやや強めに効かせると
トマトだけでなくサンバルマサラを省略しても
十分美味しく着地しますよ!!
南インド料理を色々と作られる方は
自分のレシピを応用して実践してみてください。
※今回のプレートはラッサムもトマトなし。タマリンド増量で酸味を補い、強めのヒングでパンチを出せばラッサムも美味しくまとまります。
スパイシ~~♪♪♪
🌀スパイスで食卓を元気に!
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