先日こんなブログを書きました。
こどもの期末テストで、
楽しく勉強した科目のほうが
点数が良かったよ、ということを書きました。
何事も、楽しくやったほうがいいよね。
そんなことを書いたのですが、
「楽しくやろう」と思っても、
意外となかなか難しいな、と思ったのです。
その理由のひとつとして、
小さい頃、親や学校の先生などから、
楽しくてつい騒いでいると、
「うるさい、静かにしなさい!」と怒られたり、
はしゃいだり、ふざけたりしていると、
「ふざけてないで、真面目にやりなさい!」
と注意されたことがあったと思うんです。
真面目に、ちゃんと、しっかり
と言われることはあっても、
楽しく、面白くやりなさい
なんて言われることは、
あまりなかったですよね。
だから、
楽しく、面白くやることって、
大人になった私たちにとっては
意外と慣れていないことなんですよね。
小さい頃はむしろ、
楽しく、面白くやることは得意だった。
だけど、
真面目に、ちゃんと、しっかりやることが
まだ上手にできなかったから、
大人から注意されていたんですよね。
でも、大人になった今は、
真面目にやることと楽しくやることの
どちらかひとつを選ばなくてもよくて、
自分にとってちょうどいいところを
選べるし、選んでいいんです。
それなのに、
大人になっても
昔注意されたことをずっと大切に守っているから、
真面目にしすぎたり、
ちゃんとしすぎたり、
しっかりしすぎたりしてしまうんじゃないかな、
と思うんです。
楽しく、面白く取り組みたいなら、
真面目にしなくていい。
ちゃんとしなくていい。
しっかりしなくていい。
はしゃいでもいいし、
ふざけてもいい。
昔言われたこととは反対のことを、
今の自分に少しずつ許可してあげる。
そうすると、
真面目にやる自分も、
楽しくやる自分も、
どちらも大切にしながら、
自分にとってちょうどいいバランスが
見つかっていくのだと思いますよ。
●オープンカウンセリング






