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高田まよ(プロフィールはこちら目

 

 

2020年4月11日

男の子(第2子)を出産しました赤ちゃん

この出産がまさかの1時間44分の爆速分娩で

予定していた無痛分娩も間に合いませんでした

助産師が体験した爆速分娩の記録を綴っていきます

 

 

【第1話】「明日産もう」▶︎︎︎︎▶︎▶︎︎︎︎

【第2話】「陣痛が来た?」▶︎︎︎︎▶︎▶︎︎︎︎

【第3話】「お産かも…ヤバし」▶︎▶︎▶︎

【第4話】「家を出る」▶︎▶︎▶︎

【第5話】「車内で叫ぶ妊婦」▶︎︎︎︎︎︎︎︎▶▶

 

 

【7時10分】

病院到着

 

 

病院に着いたら

インターホンを押して

中から鍵を開けてもらいます

 

 

私「あっくん、荷物はいいからまずそこのインターホン押してさっき電話した高田ですって言って!」

 

 

夫インターホンを押す

 

助産師2名

飛び出てきた!

 


助手席で痛がってる私に向かって

呼びかけた

 

 

助産師A(同い年ぐらい)「歩けますか!?」

 

 

私「歩けます、いける、けどこの痛み終わったら!」

 

 

痛くて車を降りれないのです

だから陣痛が終わるまで

待って欲しかった

 

 

別の助産師が

再び私を説得しにきた

 

 

助産師B(ベテラン)「歩ける!?」

 

 

私「歩けます、けどこの痛み終わったら!」

 

 

助産師B(ベテラン)「そんなこと言わずに!あなたも助産師だったらわかるでしょ?そんなこと言うてられないって!」

 

 

ベテラン助産師が車にしがみついてる私の手を引き剥がそうとする

 

 

私「わかります!でも大丈夫!お尻の感覚で絶対間に合う気がする!」

 

 

粘ってるうちに

陣痛が落ち着いて来る気配が・・・

ベテラン助産師の

引っ張りもかなりのもの笑い泣き

 

 

助産師なら誰しも

痛がる産婦を

引きずった記憶はあるはず

助産師あるあるの

「あの」光景になっていたので

なんとなくそれが嬉しくもあった

 

 

・・・私今引きずり出されてる!!♡

 

 

そうこうしてるうちに

痛みが緩まってきた

 

 

私「うー、おさまりそう!今行きます!頑張る!」

 

旦那さんに向かって

 

私「あ!あっくん、そこ(助手席のシート)に血ついてるから!!拭いとってな!!よろしく!バイバイ!」

 

 

切迫してる状況ではあるけど

結構落ち着いて

最後シートの血の世話の依頼まで

意外とできた

病院に入る

分娩室は2階にあってエレベーターはない

 

 

助産師B(ベテラン)「歩ける!?担架もあるよ!階段登れる?」

 

 

私「担架いりません!自分で登れます、靴どこで脱ごう?」

 


下足をどこで脱いだらいいのかの質問ができるぐらい余裕だった

 

 

助産師B(ベテラン)「靴はもういいから、そのままで!」

 

 

階段を登り切ったところにストレッチャーがあってそこに寝かされた

 

 

助産師B(ベテラン)「ここに寝て!」

 

 

私「わかりました!靴どうしたらいい?あ、脱いじゃった笑」

 

 

ここまできて

靴のことを気にしている

自分にややウケ

気にしてる割に

自分から勝手に脱いだ

自分にもややウケした

 

 

そのまま分娩室入室

 

 

助産師A(同い年ぐらい)「分娩室入室7時12分!」

 

 

 

・・・病院の外で産むことは

免れましたが

病院に着いて終わりではありません

(当たり前)

これから分娩体勢に入りますよ〜

 

 

つづく▶︎▶︎▶︎

 

 

 

 

 

 

 
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