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鑑賞した映画の記録をしています★


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幼児殺人事件で母親が容疑者となる事件が起きたが、隣に住む尾崎に、その母親との不倫の疑いがかけられる。

週刊誌記者が事件について調べていくと、尾崎と、尾崎の妻の暗い過去が現れてくる。








人の気持ちは難しい…

尾崎の後悔の気持ちと行動に悩み。

(逃げたり、他の人みたいに開き直りそうなものを。最初から恋みたいな感情があったから?)

記者が尾崎に対して持った同情にはスポーツでの共通点以外にもあるんじゃないかと悩み。

(もしかして、自分に出せない答えを尾崎に求めたのかなぁ)

尾崎の妻の気持ちと行動にももちろん悩み。

はぁ、心の声が分かりにくくてすみません。

もう一回観たら、もう少し違う感じ形ができるかなぁ。

そんな作品でした。

雰囲気が似てるなぁと思った西川美和さんが、公式ホームページでコメントしていて納得です。

★★★★☆


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親の別居を機に、鹿児島と福岡で離れ離れに暮らし始めた、六年生と四年生の兄弟。

兄は、再び家族四人で暮らせることを願っており、いつも弟と電話で現状報告をしていた。

そんな時、九州新幹線が全線開業の日に「つばめ」と「さくら」、二つの新幹線の一番列車がすれ違う瞬間に奇跡が起きて、願いが叶うという噂を耳にし、子供達だけでこっそり見に行く計画をたてる。







明るくて元気で、よく駆ける小さな身体のその胸で、考えたり悩んだり気を遣っている子供達がものすごーーーーく切なかったです。

そして愛おしかった。

計画実行の日、小さな奇跡が積み重なっていくワクワクした感じも、ほんわかした全体の雰囲気や音楽とのバランスも好みでした。

是枝監督がキノにいらっしゃるので、会いに行きたくなってしまいました。

★★★★★

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祖母の死をきっかけに、自分の祖父は戦死しており、実の祖父だと思っていた人は再婚相手で血のつながりがなかったことを知る健太郎。

母の願いもあり、健太郎は姉と共に実の祖父、宮部久蔵について調べ出す。

宮部と戦争を戦った人を訪ねるが、臆病者と言うものばかりで…








零戦が出てきた瞬間、ううっとなり、まだ早い!まだ早い!と喝を入れながら鑑賞しました(笑)

俳優さん達が素晴らしくて…特に健太郎達に宮部との思い出を語る戦争経験者達(若い頃の俳優さんも)の演技と、宮部を演じた岡田くんの表情にやられました。

分かりやすく気持ちを言葉にしていて、なんだか気になったけど、戦闘シーンを見て映画は映画の良さがあるな~と思いました。

原作を読んで知った、特攻兵器の桜花と回天を見てみたかったけど、そこまで深くは描かれておらず、残念ながら出てきませんでしたが。

映画が進むにつれて、泣くもんか!百田さんが号泣したのはどんな部分か?などと考えたりしたのですが、やっぱり零戦に乗る岡田くんの顔を見てたら泣けました。

もう一度読みたくなりました。

★★★★☆