
祖母の死をきっかけに、自分の祖父は戦死しており、実の祖父だと思っていた人は再婚相手で血のつながりがなかったことを知る健太郎。
母の願いもあり、健太郎は姉と共に実の祖父、宮部久蔵について調べ出す。
宮部と戦争を戦った人を訪ねるが、臆病者と言うものばかりで…
零戦が出てきた瞬間、ううっとなり、まだ早い!まだ早い!と喝を入れながら鑑賞しました(笑)
俳優さん達が素晴らしくて…特に健太郎達に宮部との思い出を語る戦争経験者達(若い頃の俳優さんも)の演技と、宮部を演じた岡田くんの表情にやられました。
分かりやすく気持ちを言葉にしていて、なんだか気になったけど、戦闘シーンを見て映画は映画の良さがあるな~と思いました。
原作を読んで知った、特攻兵器の桜花と回天を見てみたかったけど、そこまで深くは描かれておらず、残念ながら出てきませんでしたが。
映画が進むにつれて、泣くもんか!百田さんが号泣したのはどんな部分か?などと考えたりしたのですが、やっぱり零戦に乗る岡田くんの顔を見てたら泣けました。
もう一度読みたくなりました。
★★★★☆