娘は現在アラサー。
これは10年ほど前のこと。
今日、ちょっと娘と話していて思い出したので…。
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娘は高校卒業後、医療系専門学校(3年制)に入りました。
国家試験受験資格を得られる学校は、国家試験合格率というのがネットにのってます。
そこにのる人数はその年の3年生(大学は4年生)の生徒数だと、私と娘は思っていました。
たとえば3年生の人数が40人だとして、40人全員受けて39人合格で98%の合格率(計算あってるかな?)。
これね、ちょっと違ったんです。
娘が言うには…
「学校の卒業試験に合格しないと、国家試験の受験資格はもらえない」
さらに、
「去年学校は卒業していて、国家試験は不合格だった人もまた受けるから人数は違ってくる」
つまり、
その年の3年生全員が受けるわけではない。
去年の不合格者(国家試験を受けるのは2回目の人)も受ける。
…ということですね。
そういう娘も3年の実習でトラブって留年したので、人数に入ってないんです。
国家試験を受けた人数=その年の3年生の人数ではない。
受ける前に「ふるい」にかけられるわけですね。
本当に合格できそうな子だけ受けさせる。
そんな感じです。
学校によっては、去年不合格だった卒業生を別枠にして合格率を出しているところもあります。
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この情報は私がホームページを持っていたころに、
「国家試験を生徒全員が受けてるわけじゃないから。合格率は、学校の面倒見が良い、教え方がうまいというわけではない」と
その分野の人が教えてくださって、どういう意味かわからなかったのですが、
「そういうことだったのか…」と
娘の話を聞いてやっとわかりました。
あ、娘の行った専門学校は面倒見は良かったですよ。![]()
とても良くしていただけました。
そうでなかったら、娘は卒業も国家試験合格もできていないと思う…。