おはようございます

最近空気吸っても太る
ぎんちゃんママです

私の仕事は
自宅でエステサロンです

昨日の夜の仕事帰りの
お客様のYちゃん
昨日のBlog記事をみたと
頭から湯気だしてきた

笑
そんな理由で
捨てる飼い主のいるの?
信じらんないと

またBlogに
コメントもいただきまして
ありがとうございました
飼い主に対して憤りを感じる方や
持ち込まれたどうぶつの気持ち
に心痛める方
きっとみなさん
猫ちゃん、わんちゃん
を愛おしく大切にしているから
こそ憤り哀しくなるんですよね
お客様のYちゃんは
うちに来れば
ニャンズと戯れそれも含めて
楽しみに通ってくれてる
シンバがセンターから
来たときから
たくさんのどうぶつたちを取り巻く
現実も知ってくれた
『私もニャンコ飼いたいけど
色々考えて簡単なことではない
から飼うことができない』
と言う
それが本来1番大切なことで
考えて考えて
やはり命の責任に自信がなければ
飼わない選択
それも愛護活動だと思う

コメントの中に
センターに持ち込む人の理由って
飼い主側のよっぽどの理由がある
と思っていた
でも命を軽んじた理由に
驚いたといただきました

本当に耳を疑い
憤り哀しくなるもん
持ち込んだ理由も
人によったら
そんな理由で?
と思うことであっても
持ち込んだ人にとっては
よっぽどの理由なのかもしれない
人の思考に物差しは
ないから個人差がある
感じ方はさまざま

そんな飼い主の理由
自分には全く理解できなくて
自分の周りにはいないし
自分は絶対ありえない
でも本当にそうなんだろうか?

BJの代表が
保護活動を始めたころ
センターの話を聞いて
私は怒り
そんな人間は地獄に落ちやがれ
と湯気だしてた


少なくとも自分や自分の
周りにはそんな人間はいないと
でもその反面
人間のもろさも知っていたし
冷静に考えれば
自分のまわりにも
ともすれば
センターに持ち込む人
なっていたかもしれない
事がないわけではなかった

ある友人は結婚してすぐ
保護猫を譲り受け
2匹の飼い主になり
本当に可愛がっていた


ある日妊娠した
友人は医者や親族から
猫は赤ちゃんにはよくないと
言われ続けたことで悩む
さらに
ひどいつわりなどで
妊娠ブルーになり
不安が増し
飼い猫を手放した
たまたま友人が名乗りを上げ
2匹の猫たちは
引きとられ
本当に可愛がられたから
よかったが
もし引取先の
友達がいなかったら
センターに持ち込む
ことになっていたかもしれません

私の従姉妹は30という若さで
不慮の事故で亡くなった

トリマーだった彼女は
どうぶつが大好きで
プードルとチンチラを
大切に飼っていた


葬儀のとき
残された2匹のことを
親族で話し合う
彼女の姉が
妹の大切な忘れ形見の2匹の
里親になった
もし姉が引きとらなければ
センターに持ち込む人
となったかもしれません

私の母も76歳高齢者で
2匹の猫を飼っている
しかも認知症
になってしまった

70歳の時に
猫をまた保護した
母の家に行って
子猫がいることで
私は知ることになる
猫の寿命約15年~20年
お母さんは育てていけるのかと
いくら説得しても
怒っても
母の心には響かなかった
いま認知症の状態で
飼われている猫2匹
取り上げれば
また野良ちゃんを拾って
くるかもしれない
だから今は様子をみながら
見守るしかない
母は40代の頃から
かわいそうな猫を見つければ
自宅に連れ帰る人
人から見たら
優しい慈愛に満ちた人
と思うかもしれない
でも本当に命の責任を
思うなら簡単に保護は出来ない
はずなんです
結局自己満足
母に聞いた
お母さん100歳まで元気でいて
ちゃんと最後まで
看取るんだよね?

母は
無理だよ~もう私は
いつ迎えきてもよいもの

じゃぁお母さんいなくなったら
この子達どうするの?

あなたがいるじゃん

私は自分の猫ちゃんいるから
飼えないよ

母は
じゃー保健所だね
誰が連れてくの?

あんたが

そう言って泣く
そして結果私が悪い奴だと
責められた

認知症で高齢者
もともと後先考えない性格
よく言えば楽天的

高齢者問題で悩んでる
方はたくさんいると思います

斯く言う私だって
突然の病院に見舞われたとき
今まで自分が死ぬとか
病にかかり仕事が出来なくなる
なんてこと思っても無かった
離婚しても
生活力もあるしと
鷹をくくっていた
1人暮らしの中に
さくらがいて
発作で救急病院

この時もと夫と連絡先とれ
さくらを
託すことができたから
よかったが
万が一私が亡くなったとしたら
託す人がいなかったら



センターに持ち込む理由
誰でも自分や自分のまわりにも
起こることかもしれない
んですよね

愛護活動や保護活動
をしてる方も
たくさんのどうぶつをかかえ
生活が圧迫したり
家族の理解を得られなくなったり
精神的に苦しくなったり
保護活動から放棄する側
なった話も
少なくはないです

多頭崩壊
高齢者問題
ブリーダーの崩壊
ネグレクト
虐待
無責任な飼い主放棄
その人に向かう怒りもある
でも
怒りだけでは
解決にならない
これから
どうぶつと暮らそうとしてる方
はもちろん安易に飼わない
は当然のことです
飼うと言うことは
自分一人だけの問題ではない
家族の理解周知も含め
考えてほしい
人間の善悪を線引きすることは
難しい
考え方を統一することも
だからこそ
飼い主にルール
どうぶつの命の尊厳
放棄には罰則も必要なこと
法律の改正が必要だと感じます
いま大切に飼ってる方
親兄弟に飼ってる方がいる方
大切な家族となった
どうぶつたちを守るために
センターに持ち込むことのないように
万が一のときはどうする
災害や地震のときはどうする
あってはならないことも
あるかもしれないことの
シュミレーションをしてみて
ほしいです
そして
家族や友人などと
よく話し合いをしてみては
いかがでしょうか?
私も
自分の弱さを知ってから
ニャンズのための貯金や
万が一の引取先など
話をしています
母の猫のこと
本当にどうするべきか
の問題もある
そんなとき
ボランティアに携わることで
多方面に渡り
知識も増えた
そして
相談することもできる仲間もできた
本当にありがたいです
知ることで変わることもたくさんある
責任は自分だけでは
取りきれないこともある
それも踏まえ
どうぶつを迎えてほしいです
センターが健全なシェルター
という役割となり
保護猫保護犬の譲渡の場所
飼い主さんのための学びの場
そして命の尊さを学べる
啓発の場所となり
未来の子供達に
受け継ぐことと
なりますように

