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本日の記事

 

お正月はお餅に七草がゆと、いつもと違ったお米料理をいただく機会が多いですね。

 

 

 

これまたいつもと違ったお米料理のお話を、以前連載していたイラストエッセイ「東北七県目のヨメ」より加筆修正してお送りいたします。

(7~8年前に執筆した記事なので、今と情報が違う場合があるかと思います)

 

だいぶ前の年末年始、テレビをBGM代わりにして家事をしていた時のことです。
テレビ局も番組名も思い出せませんが、確か日本の様々なお米料理を紹介する内容でした。
 
 
実家の方の地名が初耳の料理と共に出てきたので興味がわき、ちょっと手を休めて番組を見ることにしました。
 
番組によると(後で自分でも検索してみましたが)粥ずしは山形県酒田市の一部に伝わる郷土料理らしく、
ご飯を糀(お酒の場合も)で発酵させたいわゆる”熟れ寿司(なれずし)”だそうです。

野菜など他の材料も入れるので、もう少し細かくいうと“飯寿司(いずし)”でしょうか。

 

出来上がりはドロドロの粥状になりますが、粥というよりも酒肴に近いとのことでした。

 
 

酒田に住んでいた頃は見たことも聞いたことも、もちろん食べたこともありませんでした。

なので私は、粥ずしを茨城で初めて知ったわけです。ちょっと不思議。

 

そのテレビ番組の中で、粥ずしは(ものすごくうろ覚えではありますけれども)

 

 

私は酒田・庄内・山形県・東北地方の料理について書く際、自分で調べる他に

母に電話やメールで詳しくレシピや由来、こぼれ話を訊くなどしています。

 

が、今回の粥ずしについては初めて母から何も聞けませんでした。

それもそのはず、

 

 
記事を書くに当たり粥ずしのレシピも調べようとしましたが、
検索ヒット数自体が少ないこともあり「これだ!」というレシピまでは辿り着けませんでした。
 

…よく考えたら私は下戸だし、今は茨城住まいだし、手間暇が相当かかるようだし、今も昔もスーパー庶民だし…。

粥ずしを口にする機会は一生ないかと思います(;´∀`)

 でもちょっとだけ憧れるなあ…。

 

粥ずしはいただけませんが、七草がゆは今年もおいしくいただきましたとさ(*´▽`*)

 

 

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一日も早いコロナウイルスの収束と終息を心からお祈りいたします!!