電車の中の声「いやーこれじゃーコインランドリーも混雑してるだろうな」たしかに。今日の東京は久しぶりに晴れています。
でも、これがどのくらい続くか?
さて、学校給食と牛乳についてです。11月、札幌で「保育園 こども園の給食改善の実際」と言うセミナーを開催します。
これでまた、新たに牛乳のない給食を実施する施設が誕生するでしょう。問題はいくつ誕生するか?ですね。
セミナーでは、食生活の考え方から、給食の献立の立て方までお話しします。また給食改善による行政対応のお話もさせていただきます。それは監査の問題があるからです。私がアドバイスした、保育園、こども園、あるいは社会福祉士施設などは監査の際、牛乳がないことに目がつき「カルシウムやたんぱく質が不足しています。改善してください」と指導されることがあります。
その際、どうするのか?ただ一言「わかりました。以後改善したいと思います」と答えるようにアドバイスします。
まちがっても、私たちが生きていくためには、さまざまなミネラルが必要だと思います。なぜ、カルシウムだけ意識しないといけないのですか?医師の○○先生は子どもの健康にとって牛乳は必要ないと主張しています。某国の〇〇大学医学部の教授は「牛乳は害になると主張しています」等など、そのようなことは言わないことを進めています。
なぜなら時間の無駄だからです。極めてわかりやすく言えば、「日本語のわからない外国人に日本語で説明しても通じない」そんなもんだと思っています。
たぶん、このブログを読んでいるマニアの方は。「牛乳がいらないことははっきりしているのだから、きちんと説明すべきだ」と考えるかもしれませんね。実際、牛乳問題でトラブッテいる例もあります。いつまでの解決しなくなっています。
牛乳の功罪の議論は、表裏一体だと思っています。功を取り上げ、罪を取り上げて議論することは、今回の新聞記事と同じで、「そもそも」の議論を遠ざけるだけだからです。再度書けば、給食で牛乳を出さなければならない。などと言う決まりはないということをぼやかすだけになるからです。
私がアドバイスする施設は、どうして牛乳をださないのか?家庭でご飯を食べながら牛乳を飲んでいる人は、めったにいないでしょう。社食でご飯に牛乳をだすところもめったにないでしょう。学食でご飯に牛乳をだすところもほとんどないでしょう。あるとしたら、女子酪農大学(別名女子栄養大学)くらいではないでしょうか?町の食堂も同じでしょう。駅の立ち食いソバも同じでしょう。マクドナルドやケンタッキーでもお客さんの健康を考えて、牛乳をだすところはないでしょう。
それが「普通」だと思うからです。にもかかわらず、ご飯のない日、肉や魚のない日はあっても「牛乳」は必ずでてくる。それはおかしいだろうと思っているだけです。(おわり)

