旅の恥はかき捨て、札幌2泊3日 | 幕内秀夫の食生活日記

幕内秀夫の食生活日記

「食」にかかわる諸々を綴っていきます

 暖かいは言い過ぎですね。あまり寒くない好天の札幌から帰ってきました。色んな意味で充実した2泊3日でした。私の色々は70%が「食」との出会い、発見ですが(^^)

 いつもそれでは寂しいので、今回のスタートは昔世話になった北海道大学からです。世話になったと言っても大学に入学したわけではありません。宿泊したことがあるんです。エッ??ですよね。半世紀も前の話です。北大の寮に宿泊したんです。信じられないかもしれませんが、日本酒の一升瓶(安い2級酒)を持って学生寮を訪ねるんです。そこで「泊めて欲しい」と学生に頼むんです。春休みだったでしょうか?帰省した学生の部屋が空いてるんです(^:)その部屋を帰省できなかった学生が勝手に貸してしまうんです。そして、一緒に酒を酌み交わすんです。どんな話をしたか?覚えていませんが、楽しかったことは覚えています。実は北大だけではありません。熊本大学はよく覚えています。すごい昔話に聞こえるかもしれませんが、当時でもそんな旅行をする人は少なかったでしょうね。私も旅先で野宿をしたとき誰かに教わったんだと思います。

 

 と言うことで、観光スポットになっている「北大いちょう並木」を見学に行ってきました。大通りを曲がるといちょう並木のはずです。ところが、前を歩いていた金髪の若い女性が、角を曲がるなり両手を広げて、「オー!!マイガッ・・・」と叫びます。私も角を曲がったら「オー・マイ・ガッカリです」。見ての通り、大げさではなく黄色い葉は一枚もありません。黄色く写っているのは銀杏です。いやな予感はあったんですが・・・(^;)ここまで見事に葉がないとは(^:)まさに間抜けです。本物の金髪女性も自分の間抜けさを笑うしかなかったようです。ハグしたかったくらいです。

 

 夜は、皿で回ってることを隠せない回転寿司です。札幌は何度も行って寿司を食べていますが、すべて回る寿司です。正確に言えば、自分でお金を出して食べる時の話です。時々、北海道に旅行に行った人が「北海道の回転寿司は、普通のお寿司屋さんと変わらないくらいうまい」と言います。違うと思っています。私は接待が嫌いなのですが、どうしても断れないことがあります。札幌でも、ある会社の社長に連れられて寿司屋さんに行ったことがあります。私が何度か食べた寿司とは別物です。値段を見て倒れそうになりました。それ以来、中途半端なお金をを出すんだったら、回転寿司で充分!!と決めたのです。高い寿司屋で社長(もちろんおじさん)と食事をするくらいだったら、可愛い女性に回転寿司で私がご馳走して食べたほうがよほどいい。それと、高い寿司屋では、私が好きなしめ鯖やイワシ、お稲荷さんがでなかったんです(^:)

 間抜けた話ばかりですみません。講演会、「食」についてはボチボチと明日からということで。

 あっ、講演会に参加してくださった皆様、ありがとうございました。