「居心地の良い場所」からなかなか抜け出せへん、という話。 | まきみち奮闘記

まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

こんにちは


まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。


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2年前、大阪のギャラリーでイラストレーター3人でグループ展をした時、




お客さんの1人が




「クライアントの求める仕事をこなして初めてイラストレーターと呼べるんだよね」




とおっしゃったことがあるのよ。




そう、その時の3人、私以外はイラストレーターの仕事だけで生計を立ててる人たちやから、実力も私とはレベルが全く違ったんよね。





なるほどー、と、

思う。




それが、「仕事」というもんなんやろけどね。




私は、年に何度も個展や展示の機会をもらってるけど、




そこに制約があるわけでなく




毎回、自分の描きたいものをひたすら描いてる。




それはとても楽しい。




けど、その楽しい、楽ちんの状況にどっぷり浸かっててもええんか?とは、時々思う。




そこで顔を出すのが、私は「根っからの怠け者」ということ。




決して自虐ネタて言うやなくて、




「易きに流れる」のよねー。




けれど、時々いただくお仕事では、そうは行かず、

一枚の絵を仕上げるのにとても時間もかかるし、時間をかけて描いても、





満足行く絵にはならへんで




そこで、自分の画力を知ることになる。




けど、「楽しく描ける」作品があるから、なかなかそこから出ること出来ひん。




そう。




「楽しい」「楽ちん」「何とかなってる」状況って、そこから先に進むこと




出来ひんね。




そのまま、そこにいてても、なんとかなるんやもんね。




「上手くなりたい」

けど

「楽したい」



は無理だよね。




さて、




この怠け性をなんとかして




ぬるま湯から出てみないとね。



ギャラリー行く日


見たかったラッズギャラリー











鉄板て作られた作品。




圧倒的でした。




鉄板のサビとドローイング。

何年も前の制作で




その経年も、含めての表現となる。




ここで、感じたことを言語化出来ないもどかしさ。




言語化、大事だねー。




淀屋橋のラッズギャラリーで26日まで。





もう一つ、私が愛用してるマグカップの作者、五十嵐さんの個展へ。



陶芸と版画作品を合体させて、独自の作品を展開されてて、とても面白かったです。



こちらは5月3日まで。



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