人間関係の悩みの解決法として、
"どれだけ自分を大切にしているか"
が鍵となっていて
悩みの原因の一つとして
親との関係性がこの先の人間関係に
影響を与えることがある。
と、前回記事に書いた。
私の場合はね。
母と今は良好な関係を築いている。
・・・のだけど
この記事で、
親との関係性を良きものにしなければ
人間関係は改善されないのか![]()
と、誤解されかねないので
今日はそこをもうちょっと詳しく
書いていくよ![]()
どうも!
良い子ちゃんを卒業して
ぜんぶ欲張りに手に入れる!
わがまま覚醒委員長まきです٩( 'ω' )و
私の母は、いろいろあったものの
毒親ではないのだ。
私の場合は、母親に対する
自分の感情と向き合った結果。
今まで発散させずに
押し殺してきた感情たちが爆発。
怒り
悲しみ
恨み
それら一つ一つの感情を
「私はずっとこう思ってきたんだね。
ずっと無視し続けてきてごめんね。
つらかったよね。」
と、受け止め続けた。
押し殺してきた感情たちを
改めて感じ尽くす。
ということを地味に繰り返してきたのだ。
そして気づいた。
私はずっと母に認めてもらいたいと
思ってきたことを。
家のお手伝い。
やったこともあるのに
全然やってないと言われる。
・・・とかね。
けなされている記憶のほうが色濃いのだ。
もっと私のことを認めてほしい。
もっと私のことを褒めてほしい。
でも、私から見る母は
ちっともそんな素振りを見せないから
それがとても悲しくて
なんで認めてくれないの?!
って、怒りになっていた。
もちろん、悲しみや怒りの原因は
他にもいろいろあって
これはほんの一部なんだけど。
そうして自分の感情に
深く潜っていくうちに、
もはや自分の中だけでは
抑えきれなくなり、
そこで初めて母に感情をぶつけた。
今まで感情を押し殺してきて
やってこなかった反抗期。
あの時私はあんなことをされて傷ついた。
・・・とか、
もはや母も覚えてすらいないことを
ぶつけまくったの。
そしたらね、本音が出てきたんだよ。
「私はもっと、本音で母とぶつかり合いたい
」
もう、めちゃくちゃぶつけまくった。
母の目には、私は不良娘にうつっていただろう。
でもね。表面的な私はつらいのに、
心の奥底では喜んでいる私がいるのも感じていた。
「この時を待っていた!」
という感じで奥底の私は生き生きとしていたの。
ずっと言いたいことが言えなかった。
言ってもどうせ分かってもらえない。
自分に対する自信のなさから
どうせ私の意見なんか間違っている。
母のほうが正しいのだと思っていた。
母に反抗するなんて親不孝なことだと
自分自身を押さえつけた。
そうやって本音でぶつかることを
諦めてしまったのは私自身。
でもね。
言いたいことを言って
分かってもらえなかったとしても
私のほうが間違っていたのだとしても
親不孝者だったとしても
本音で母とぶつかり合いたい。
ということが私の本音なのだから
別にそれで結果が惨敗だったとしても
良かったんじゃないか。
だから、遅い反抗期というカタチで
私は母に言いたいことを言いまくった。
もしこの、出てきた私の本音を
無視してしまったとしたらそれは
自分を大切にすることではなくて
自分を蔑ろにする行為だ。
出てきた本音を
勇気を持って叶えてあげること。
それが"自分を大切にすること"だ。
でも、この遅すぎる反抗期のおかげで
私がどれだけ母にひどいことを言ったとしても
母は変わらず、ご飯作ってくれたりして
私のこと追い出したりもせず
「あぁ・・私は愛されているんだな。」
って、何ともいえない嬉しさと
ありがたさを感じたのだ。
今では、母に遠慮なく
本音を言えるようになった![]()
どんな私でも愛されていると
心から安心したからなのかもしれない。
さらにね。
分かってもらえなくても
私と母は違う人間なのだから
それで良いと思っている。
自分の感情たちと向き合い、
受け入れるということは
あらゆるどんな自分をも
私自身が認めているということ。
自分が認めているから
母にたとえ、認めてもらえてなくても
全然平気になっちゃったんだよね。
みんな、誰かに認めてもらいたい。
愛されたいって思っているけれど
じつはそれは錯覚でね。
結局、自分自身に一番認めてもらいたいし
愛されたいんだよ。
私はこうやって、
自分自身の内側を整えていくことで
自然と母との関係性も変わったのだ。
(そして人間関係も改善)
けれど世の中、毒親といわれる
親に育てられた人たちもいる。
いわゆる、どう頑張っても
分かり合えない親のことだ。
小さい子どもは本能的に
親がいないと生きていけない。
と悟っているし
親から愛されたい。
という意識が、根底にある。
だから、生きていくために
愛されたいがために
どんな理不尽なことでも
親の言うことを聞くのだ。
それが大人になっても
そんな心理があるとは知らずに
精神的に親の支配を
受け続けてしまう。
もしかしたら、
生まれてくる前に
お空の上から
私なら、この親の性根を
変えられるかもしれない。
そう期待して降りてきた。
・・・かもしれないよね?
けれど、人の意識とは
そう簡単には変わらない。
親に愛されたい。
この意識が、親の精神的な支配を
抜けられない根本的原因だったり
するんじゃないかな。
(”親は大切にするべき”という風潮とかも
足を引っ張るよね〜。)
どうしても分かり合えない。
子どものことなんて考えていない。
金づるみたいに思われている。
親に大切にされている気がしない。
親といることでどうしても辛い場合は、
決別することを勇断する。
のもありなんです。
だってあなたは、
平気で傷つけられていい人では
ないのだから。
自分を守ることができるのは
自分しかいない。
本音を大切にしてほしいの。
いつかは愛してくれるかもしれない。
親だから見捨ててはいけない。
そんな思考に左右されるのではなくて
あなたの奥底に隠された
”小さな本音”はなんて言っているだろうか。
その声を聴いてほしい。
思考優位で生きてきた人ほど
本音の声は小さいよ。
いずれにせよ、自分の中にある
いろんな感情たちと向き合い
あらゆる自分を受け止め、認めていく過程で
きっと、あなたの本音が出てくるはず。
その本音が自分の従うべき"指針"。
本音に従うこと。
それが"自分を大切にする"
ってことなのだ。
わがまま覚醒委員長まき




