こんにちは
まほろです
私のblogにご訪問くださり
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築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりのニ拠点生活をしています
実家のリフォームにまつわるアレコレを
思い出しながら綴っています
北欧家具は古民家に合う
リフォームした実家の家具や
照明器具を選ぶにあたり
北欧インテリアを意識しました
以前訪れた滋賀県大津市の
谷口工務店の古民家ショールームでは
室内は北欧家具で統一されていて
それがとても、オシャレで
リラックスできる雰囲気だったからです。
個性的なデザインの赤いソファが
建物に、とても合っていました
そこで古民家と北欧家具は相性がいいと
教えてもらいました。
相性がいいというのは、
共通項があるということですよね。
ちょっと考えてみると
天然素材で出来ていること。
シンプルな作りであること。
どちらも無駄な装飾はありません。
だから引き立て合える。
それに、古民家は色数も多くありません。
だから家具の差し色が効きます。
なるほどね〜
デンマーク建築に日本の影響?
先日、実家にあった家庭画報(2008年11月号)を
パラパラ見ていたら
興味深い記事を見つけました。
美しい北欧の感性に触れる
デンマークの名作住宅で見つけた
「和の魅力」の特集です
北欧のインテリアが
日本の家に馴染みやすいのはなぜなのか
ということで
1950年代のデンマークで建てられた
名作と言われる家が紹介されていました。
日本建築に影響を受けた建築家たちの自邸です。
梁をむき出しにした造り。
大きな開口部、縁側風のデッキ。
襖を模した建具など。
シンプルさと機能性を兼ね備えています。
もともとデンマークでは、
バイキング時代から
木を加工する技術が発達していたようです
戦後、欧米の建築家が日本の家を見て
以下引用
室内と庭、自然と共生の生活スタイルと、その建物、そしてその美しさは、欧米の建築常識にとっては衝撃だったといわれています。
〜中略〜
日本の伝統的な木造住宅の思想がアメリカを経てデンマークに定着した背景には、日本とデンマークに共通する木と自然を愛し、質素とシンプルさを尊ぶ感性があると思うのです。
引用終わり
「北欧の名作住宅に日本建築の影響が見られるわけ」島崎信
家庭画報(世界文化社) 2008年11月号より
デンマークと日本に共通しているのは
木を愛する文化
手仕事の温もりを大切にすること
簡素さを尊ぶ
自然との調和
どれをとっても日本文化そのものですね。
地球の反対側ってくらいに遠いのに
洗練とは無駄なものをそぎ落とすこと
という考え方や
それでいて機能性を大事にすること
加工技術が伝承されていることなど
古民家と北欧家具が似合うワケはきっと
価値観が同じだから。
北欧家具の素朴な温かさや
素材の魅力。
機能性を追求しつつ
スッキリとしたデザイン。
それが日本人の感性に合うから
日本の家にも馴染みやすい。
大切にしているものが同じだから
デザインを通して共感できる。
古民家と北欧家具には
感性という共通点がありました。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。




