【川崎・横浜】

小学校教員・勇気づけ親子心理学講師
三宅真衣
 
子どもの反抗を引き出す親の
かかわり方あるあるBEST3
 
 
反抗的な子どもがいるのではなく

子どもを反抗させる大人のかかわり方
 
があるのですね。
 
子どもの反抗を引き出しているのは親



 
それがいいか悪いか
 
〇×でジャッジするのではなく
 
便利か不便か。
 
 
 


完璧な人・完璧な親などいません。
 
子どもが10才なら親も10歳
 
自分が悪かったんだと
 
責める必要はなく
 
 
 
 
子どもとともに迷い悩んで
 
成長していけばよいと思います。
 
 
そして親子の良い関係が築けず不便なら
 
今ここからできることをはじめていけば大丈夫。
 
そう心に留めながら読み進めて頂けたらと思います。
 
 
 
 
 
今日は第1位の発表です!

・・・が第2位・第3位をまだ読まれていない方は
 
是非読んでから戻ってきてくださいね♪
↓↓
【第2位】https://hama-sush-jp.pro/mahky121/entry-12566435171.html
 
 
第1位は・・・
 
子どもをコントロールしようと強圧的に関わる
 
 
たとえば・・・

ゲームをやっていい約束の時間が
 
過ぎているのに
 
やめない子ども。
 


何度も「時間を過ぎてる」と
 
注意をしてきたにもかかわらず
 
全く言うことを聞かない様子。
 
 
 
「ゲームを止めないなら捨てるよ!!」

と言って
 
ゲームを取り上げる
 
電源を切る
 
などなど強制的に終わらせる。
 
 
 
すると
 
「何すんだよ!!ふざけんなよ!」と
 
子どもは怒り出し・・・
 
 
 
「ルールを守らないからでしょ!!
 
なんなのその態度は!!」と
 
親もヒートアップ。
 
 
ゲームについて怒っていたのに
 
今度は子どもの反抗的な態度に
 
さらに怒り心頭。
 
 
「親に対してその態度はなんだ!!!」と
 
ますます事態は悪化・・・。
 
 
小さい頃は
 
「○○しないなら△△するよ!!」
 
と怖く言うことで

子どもは言うことを聞くかもしれません。

 
 
親が怖くて親の言うとおりにする。
 
「△△するよ!」が
 
自分にとって不利だから言うことを聞く。
 
ただそれだけです。

 
 
何がよくないから注意されているのか
 
伝わっていない。

どうすればいいのか自分で考えるきっかけも

与えられてないのです。


 
 
年齢が進み
 
あるとき子どもは気が付きます。
 
「なんか違う。おかしい。」と。
 
 
親が自分をコントロールしようと
 
していることに気が付くのです。
 
 
 
これまで押さえつけられてきた子どもは
 
ギューギュー潰されたゴムボールが
 
跳ね返ってしまうかのように
 
反抗という形で
 
「それは違う!やめて!」と
 
親に必死で訴えるのです。
 
 
 
暴言が出るようになったり
 
実際親に暴力をふるうことも。


跳ね返ってくるならまだよいですが
風船のようにパチンと
割れてしまって
無気力になる・・・ということも。
 
 
ではどのようにかかわるとよいでしょうか?
 
ちょっと皆さんも考えてみてくださいね(*^^*)

正解は1つではないと思います。


・・・


考えてみましたか?

色々な方法があっていいと思いますが
 
ここではアドラー的な視点で
 
お伝えしますね(^^♪
 
 
 
 
子どもの反抗を引き出さない関わり方のポイント
 
・親から子へ上下関係で命令するのでなく
横の関係(対等な関係)で子どもを【信頼】して話し合う。


・子どもの気持ちに共感しながら話す

 

・子どもがどうするかは子どもが決める
 
・「なんのためにそれを伝えたいのか?」
目的を明確にする
 
 
 
第2位・第3位でお伝えした部分と
 
重なるところもあります。

これまでのポイントも
 
すべて大切なんです!!
 
 
 
先ほどの事例ならば
 
 
親
「ゲームは2時間までって決めたね?
時間過ぎてるけどもう終わる?」
 
(何度も注意してるけど「どうせやめないだろう」と決めつけない
信頼して話しかける)
 
 
 
子
「まだいいところだから終わらない」
 
 
親
「そうなんだね。
 
あとどれくらいで終わりそう?」
 
(共感しながら、終わる時間を子どもに決めてもらう)
 
 
子
「30分」
 
 
親
「わかった。あと30分で終わるのね。
 
2時間って決めたルールはどうしようか?
 
2時間を過ぎちゃうならルールを見直すことが
 
必要だね。今度相談しよう。」
 
(目的は自分でゲーム時間を管理できるようになること。
やめさせること、ルールを守らせることを目的としない。)
 
 
 
【子どもを信じられない、言うことを聞かせよう】
 
という前提で話すと
 
子どもの耳と心は閉じて反抗的になります。
 
 
 
【自立へのサポート。信頼と協力で話し合いをしよう。】
 
という前提で話すと
 
子どもの耳と心も開き
 
話を聞いてくれるのです♡
 
 
 
 
 
いかがでしたか?

理想と現実は違うよ~と思いましたか?


でも理想があるからこそ
 
そこに向かって進むことができるのだと思います!
 
理想を知り、やってみることから
 
始めてみませんか?
 
 
 
やってみたことで気づくこと
 
やってみたことで見える世界があります。
 
 
 
そして理想じゃなく
 
【現実にできる!】ということを
 
実感していただけると
 
私は自信をもって言いたいと思います(*^-^*)
 
 
 
 
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