「発達障害は学校から生まれる」を読んで思うこと① | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 「発達障害は学校から生まれる」を読んで思うこと①

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

早いもので、GWですね。

 

 

新学期からの新しい環境に慣れるのに疲れていた人にとっては、

 

待ちに待った休みなのかなと思います。

 

 

GW明けは、ちょうど5月病と重なる時期になるので、

 

この休みに気兼ねなくゆっくり休めるかが大事なポイントなのかなと思います。

 

 


さて、今日の本題です。


 

「発達障害は学校から生まれる」という、ある意味ショッキングな

 

だけど、薄々どこかで感じていたタイトルの特集が組まれていたので、

 

こちらで紹介させてもらいますね。

 

 

「発達障害」は学校から生まれるの記事一覧 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

 

 

 

過去の私もそうでしたが、お子さんの発達障害のような

 

学校のような集団生活になじめない特性にお悩みの方は

 

結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

私自身も、息子が保育園の年中あたりに、保育園の生活に馴染めず

 

不安を訴えてきたり、精神的に不安定だったり、

 

こだわりが強く、扱いにくさを感じたことがあります。

 

 

 

小学校の進学も間近になり、学校生活をこなせるのかが心配で、

 

発達クリニックを受診したり、

 

扱いにくさに疲れて、メンタルが落ち着くという漢方薬を

 

処方してもらったこともあります。

 

 

 

息子の子育ての難しさに悩み、そして不登校を経験した私が、

 

UMIを受講し、私自身の価値観や思い込みを緩めて、

 

過去の私と似たようなお悩みの方のお話を聞いて気付いたことは、

 

同じ子どもの振る舞いでも、

 

親の捉え方によっては、個性にもなるし発達障害にもなる

 

ということです。

 

 

 

そして、親御さんがお子さんの振る舞いを問題視して、

 

必死に押さえつけたり、どうにかしようとすればするほど、

 

親子でストレスを抱えることになり、そのストレスのはけ口が

 

問題行動になっているということが多いということでした。

 

 

(親御さんがお子さんの振る舞いを問題視するのが悪い

 

ということではないので、ご自分を責めないでくださいね^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

特集の中では、低年齢で発達障害と診断された子どもへの

 

薬の投与についての実態について書かれた記事がありました。

 

 

低年齢の「発達障害」、薬で隠される子どもの危機 独自調査でわかった「4歳以下」への投与実態 | 「発達障害」は学校から生まれる | 東洋経済オンライン

 

 

 

「癇癪(かんしゃく)を起こした子どもは、なぜ起こしているのかを考える必要がある。

 

イライラを子どもの脳が勝手に出している症状だと考えれば、薬しか手段がないように見えてしまう。

 

だが、養育環境がその子に最適化されていないならば、その環境を調整するのが先だ」

 

 

 

紹介させてもらった記事の一部を引用させていただきましたが、

 

発達障害の困った症状を

 

安易に薬で押さえてしまうことへの警鐘のように思います。

 

 

 

ですが、日々わが子の困った症状に振り回されて疲れ果てている親御さんは、


わが子に合わない環境を調整するという余裕がなかったり、

 

過去の私のように、学校のような社会(環境)に合わせるのが当たり前で、

 

問題行動を起こしている子どもが問題、異常と捉えてしまうと、

 

お子さんに合うように環境側を調整するという発想も

 

思いつかないのかなと思います。

 

 

 

私達日本人は個人差もありますが、

 

同調圧力が強く、不安を感じやすいこともあり、

 

仲間から孤立することや他人から不快に思われることを過剰に怖れて、

 

自分の思いや感情を押し殺してでも、

 

周りに合わせるということをしてしまいがちです。

 

 

 

当時の私自身を振り返ると、学校で問題なく過ごさなければ、

 

周りに迷惑をかけたり、集団になじめずに孤立するという恐れがあって、

 

必死に息子を学校生活になじませようとしていたと思います。

 



ですが、これからの風の時代は「自分らしく生きる」ということが

 

テーマになっていて、

 

そのテーマを体現しようとする子ども達が生まれていきているということもあって、

 

私達親世代が、不安から子どもを押さえつけてしまったりすると、

 

このように子どもの発達障害(もどき)

 

(あえて「もどき」と書かせてもらっています。)

 

問題が表面化するということになります。




ここ20年ほどで発達障害と診断される子どもは


10倍近くになっているというデータもあり、


周りから浮いてしまうことを恐れている親と、


自分らしく生きたいというテーマを持った子どもとの葛藤が


表面化が顕著になってるとも言えます。




お子さんの問題行動に悩まれて、服薬を検討している過去の私のような親御さんに、


このような視点が伝わればいいなと思います。

 


 

UMIの講座では、親御さんがお子さんを問題視してしまう原因になっている


当たり前と思っている価値観を見直すために、


自分自身と向き合うという作業のお手伝いをしてします。

 


 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^