色々学んでいるのに不登校が改善しない時に無意識にやっていること | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 色々学んでいるのに不登校が改善しない時に無意識にやっていること

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

この週末は、お花見日和でしたね。

 

 

息子がバイトがなくなり、自分のバイクで初めて帰ってきたので、

 

近所の桜を見に行きました。

 

 

今年のお正月は、インフルエンザの後にすぐに語学留学に行くことになって、

 

近所の氏神様にもお参りできていなかったので、

 

お花見も兼ねてやっとお参りすることができました。

 

 

 

 

 

息子が電車で帰省すると、

 

帰りは息子の部屋の片付けも兼ねて送っていくことが多かったのですが、

 

今回は自分のバイクで来てしまったので、、

 

2時間もかかるところを1人でバイクで帰るのは

 

だるいなーと言っていました。

 

 

 

ですが帰り際に、

 

自力で帰れるというのは、ちょっと(大人になったような)いい気分かも

 

というようなことを言っていました。

 

 

 

やはり、人には成長したいとか、自分の力でできるようになりたい

 

というような欲求があるんだなと思います。

 

 

 

不登校やひきこもりの子の無気力な日常を見ていると、

 

過去の私も思っていたように、

 

そんな欲求があるとは思えないことも多いかと思いますが、

 

やはり、根底には成長したいという欲求があるのに、

 

エネルギー不足や、自己肯定感が低くなっていることで、

 

どうせできない、面倒くさいという気持ちが勝ってしまっているんだなと思います。

 

 

 

前置きが長くなりましたが、今日の本題です。

 
 
不登校の親御さんや受講生さんのお話をお聞きしていると、
 
子育てに一生懸命な方が多く、子育てに問題がない親御さんよりも
 
色々学んでいる方が多いように思います。
 
 
 
私達は、子どもの頃に頑張ったり、努力をすれば、
 
それなりの見返りや結果が得られると、教えられてきましたが
 
(昭和の時代、地の時代の価値観ですね。)
 
子育てに関しては、過去の私のように、
 
一生懸命にやっても努力が報われないと感じている方も
 
いらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
 
不登校の子どもに栄養のある食事を食べてほしくて、
 
しんどいのに昼ごはんを無理して用意したり、
 
自分の中で納得していないのに、無理して子どもの要求を聞いたり、
 
しんどいのに無理して毎日欠席連絡を入れたり、送迎したり
 
なんてやっている方が多いのですね。
 
 
 
子どものことを思って、色々やっているのに、
 
なかなか子どもが元気にならないという方が
 
このブログを読まれているかと思うのですが、どうでしょうか。
 
 
 
病気の看病に例えたら、
 
一生懸命に食事を食べさせたり、薬を飲ませているのに、
 
しんどいとか、本当はやりたくないという気持ちの
 
毒ガスを吸わせているようなものなので、
 
それは、なかなか回復しないのは無理ないですよね。
 
 
 
一生懸命にお子さんの世話をしてきた方には、衝撃かもしれませんが
 
手当てしていることの効果よりも、
 
毒ガスを吸っているダメージの方が強いのですね。
 
 
 
これを読んで、当たり前だよねーと思われる方もいるかもしれませんが、
 
不登校がなかなか改善しない親御さんの場合、
 
不登校が改善するマニュアルや、理想の子育てを優先して、
 
それをやっている自分の気持ちがどう感じているかに
 
意識を向けていないので、
 
無意識レベルで毒ガスを撒き散らしてしまっていることに、
 
気づけないのですね。
 
 
 
私も、息子の部屋に行って、コミュニケーションの一つとして
 
掃除や洗濯を手伝うことがありますが、
 
掃除機をかけていて腰が痛くなり、イタタタ…なんて言うと、
 
やらなくていいよ。と息子に言われます。
 
 
 
しんどい思いまでして、やってもらっても申し訳ない気持ちが強くて、
 
素直にありがたく思えないのですね。
 
 
 
しんどい思いまでして、やってくれるなら、
 
やってくれない方が気が楽ということなのでしょうね。
 
 
 
よかれと思ってやってあげても、
 
厳しいようですが、かえってお子さんを苦しめているかもしれません。
 
 
 
一生懸命にやっているのに、かえってお子さんの負担になっていたら、
 
あまりにも残念ですよね。
 
 
 
まずは、お子さんのためにやっていることの一つ一つに対して、
 
どんな気持ちでやっているのか、ご自分に聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^