Eテレ最後の講義:宇宙飛行士 野口聡一さんの回を見て感じたこと | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

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不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● Eテレ最後の講義:宇宙飛行士 野口聡一さんの回を見て感じたこと

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

しばらく慌ただしくしていたら、桜が開花していました。

 

あっという間に春ですね。

 

 

 

 

 

1週間ほど前に、たまたまテレビをつけたら、

 

Eテレで最後の授業という番組が放送されていて、

 

「もし人生が最後だとしたら、何を伝えたいか…」 というコンセプトで、

 

宇宙飛行士の野口聡一さんが、宇宙飛行士を目指している高校生や

 

就職活動に悩んでいる大学生などの若者に向けて話をされていました。

 

 

 

宇宙飛行士 野口聡一 - 最後の講義 - NHK

 

 

 

 

 

野口さんは、宇宙飛行士として、

 

訓練中のことや宇宙に行ったことについてもお話されていましたが、

 

2回目の宇宙飛行で国際宇宙ステーションに長期滞在した後の、

 

大きな目標を見失ってしまった後の苦しみについても話されていて、

 

就職活動をしている学生さんの質問から、

 

これだけ大きな偉業を成し遂げた、世間一般で言うところの成功者でも、

 

このような苦しみを感じるのかと驚きを感じているのが分かりました。

 

 

 

野口さんは、宇宙飛行を経験した宇宙飛行士として、

 

宇宙に行ったら、大きな人格に変容を与えるような経験ができる

 

という世間一般のイメージに応えなければならないという呪縛や、

 

宇宙に行く前には注目されて、時の人として扱われていたのが、

 

宇宙から帰ってくると、過去の人として扱われてしまうというギャップ、

 

後輩達が自分の記録を塗り替えていったり、

 

自分が宇宙に行ける次のチャンスが、

 

いつ来るか分からないという状況の中で、

 

自分が必要とされていないと感じてとても苦しかったそうです。

 

 

 

そんな中で当事者研究などに参加し、自分と向き合うという作業をしていくと、

 

自分の評価軸を他人に預けているから、苦しい

 

ということに気づかれたそうです。

 

 

 

番組の最後にサインとともに

 

「評価軸を自分に取り戻そう」

 

とメッセージが添えられていて、、

 

宇宙まで行った野口さんが一番伝えたいことなんだな…と感じました。

 

 

 

 

 

 


就職活動や将来について悩んでいるわが家の息子にも、

 

こちらの本を勧めたところ、早速読んだと言っていました。

 

 

 

自分の経験や楽しかったことから、自分が何をこの先していきたいか

 

ということを掘り下げていったそうです。

 

 

 

 

若いうちにこのような自分と向き合う機会があるといいのですが、

 

組織に属することや社会の普通でいることに安心していると、

 

定年退職などのタイミングで、組織から放り出されて、

 

自分の拠りどころがなくなってしまい、かなりしんどい思いをする

 

ということも本には書かれていました。

 

 

 

こちらのブログを読まれているわが子の不登校に悩んでいる方も

 

悩みの根本は同じですよね。

 

 

 

わが子の不登校をきっかけに自分と向き合って、

 

評価軸を他人ではなく、自分に取り戻せると、

 

この先の人生の悩みも少なくなり、

 

自分らしい幸せな人生になるのかなと思います。

 

 

 

そういう視点で見ると、不登校などの問題と感じることは、

 

人生のターニングポイントにすることもできるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^