● オンラインゲームの勝敗で情緒不安定になる子どもの心理とは
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
早いもので、11月も2/3が過ぎてしまい、
会社のお歳暮や年賀状を準備する時期になってしまいました。
不登校やひきこもりになると、
特に、男の子に多いのですが、
昼夜逆転しながら長時間ゲームをするだけでなく、
その勝敗にこだわりはじめて、
思うようにゲームに勝てなかったり、自分のランクが上がらないと、
そのイライラを、コントローラーや机などにぶつけたり、
対戦相手や、一緒に組んでいた人へ怒鳴って文句を言っている
話をお聞きします。
イライラをぶつけている声や音を聞いている家族もかなりしんどくなり、
イライラするくらいなら、やらなければいいのに…
と思う方もいるようです。
わが家の息子も、中学の頃までは
必死にプロゲーマー並みの結果を出そうと、
パソコンやモニター、マウスやヘッドフォンなどの道具にこだわったり、
思うようなプレイができない時は、徹夜でプロゲーマーの動画を見て
研究していました。
中学2年頃には、息子が目標にしているプロゲーマーの人が
思うような結果が出ない時も、それほど気に病まないというのを知り、
自分のメンタルとは違うと気づいたようで、
どう努力しても、なかなかそうは思えないと言っていました。
高校生になり、ガチゲーマーを卒業してから息子が言っていたのは、
学校にも行っていなくて、勉強もできない自分に、
同級生より優位に立てるのは、ゲームくらいしかないと思って、
必死にやっていた
ということでした。
不登校時代のわが家の息子は、
学校に行っている同級生ができていていることが、自分にはできていなかったので、
自己肯定感が下がっていて、
それをオンラインゲームで結果を出すことで、必死に補おうとしていたのですね。
この話の一部を、先日の北星余市高校の教育相談会で、
高校に入学するまでのわが家の息子の状況としてお話した時は、
校長先生が関心をもってくださったようで、
色々ご質問をいただきました。
マスターコースの勉強会の時にお話した時には、
受講生さんから、以下のご感想をいただきました。
ブログでのシェアにOKしてくださったMちゃん、ありがとうございます。
うちはswitchのコントローラーを何個も買いました。
少しでも動きが悪くなると上手くいかなかったみたいです。
Wi-Fiの契約を変えたり有線にしたり、スマホを壊されたり…
色々やってきました。
ゆかりさんが、息子さんが自分の存在価値を確かめるようにゲームをしてたみたいなことおっしゃてたけど、うちの息子もそうだったんだと思います。
何であんなにゲームの勝負にこだわるのか、何でそこまで腹を立てながらゲームをするのか、そんなに怒るならやめればいいのにと思っていました。
ゆかりさんの言葉でハッとしました。
最近落ち着き始めたのはそろそろ卒業なのかな。
ゲームで勝ち続けて自己肯定感を保つというのは、なかなかできないので、
ゲームの勝敗に振りまわされて、情緒不安定になってしまいます。
お子さんと潜在意識の深い部分でつながっている親御さんにできることは、
子どもを問題視しない、否定しない
ということになります。
そのためには、親御さんのおお子さんを問題視してしまう、
物事の捉え方を修正していく(メンタルブロックを書き換える)
ということをやっていきます。
Mちゃんの息子さんが落ち着き始めたのは、
このところ、息子さんを問題視してしまう見方に変化があったからなのですね。
UMI19期マスターコースは、2024年1月末募集開始、3月開講予定です。
応援ありがとうございました^^

