● 不登校からの大学や専門学校などへの進学に思うこと
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
早いもので、GWも終わりましたね。
GW後半は夫のいる仙台にいたのですが、
雨になって急激に気温が下がり、とても寒かったです。
わが家の息子も高校3年生になり、
これまでは、部活や生徒会活動がメインでしたが、
進学に備えた勉強をするようになりました。
定期テスト対策の勉強は、これまでもやっていたようですが、
範囲が限られていることと、
進学校のような難しい内容ではないので、
何とか追試などにはならずに、済んでいたようです。
息子の考えている進路の一つは、英検や漢字検定が必要らしく、
試験対策の勉強をはじめると、
中学範囲でも、高校の授業で扱っていないものなどは、
自分で勉強する必要があります。
私自身も、受験勉強をしたり、家庭教師のアルバイトの経験があるので、
息子の勉強に付き合う役を引き受けているのですが、
私がこれまで家庭教師をやってきた生徒さん達の中で、
一番息子に教えるのが難しいと感じます。
もちろん勉強が得意でない生徒さんもいましたが、
不登校の子はいなかったので、
理解の程度の差はあれ、
授業の単元の内容は、なんとなくは知っているので、
その中の理解できてない部分を一緒にやる
という感じだったので、
どこから教えたらいいのか?
ということを悩むことはありませんでした。
ですが、息子のように小学校の後半から学校に行っていないと、
知っている部分と、知らない部分があり、
小学校から全部やり直すというのは、なかなかできないので、
今、学ぼうとしているところを説明するのに、
どこまで知っていて、どこから知らないのか?
ということを教える側が把握する必要があります。
そのような教え方に私が慣れていないせいか、
マニュアル通りに進められないから、大変だな…
と思った後に、
これが個別指導や、その子一人一人の個性なのかなとも思いました。
たしかに、問題集などを含めた世の中のものは、
多数派に合うようにできているので、
普通に学校に行っていれば、その流れに乗ればいいので、
自分は何ができて、何ができないのか
などといったことは考える必要がなくて、
楽といったら、楽ですよね。
(その流れのスピードについていけないと苦しいですが…)
そういった意味では、
多数派や一般的な流れから外れることで、
手間はかかるけど、自分と向き合って、
自分を知って、その上でどうするのか?
ということを考える機会を得られるのは、
この先、自分を見失わないためにも、必要なことと感じました。
応援ありがとうございました^^

