不登校からの通信制高校の受験で心配になってしまう時には | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 不登校からの通信制高校の受験で心配になってしまう時には

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

不登校の中学3年生のお子さんがいると、

 

この時期になると、高校進学はどうなるのか?

 

ということが気がかりな親御さんも多いのかなと思います。

 

 

 

最近は、通信制高校や、不登校の生徒を積極的に受け入れる高校

 

(わが家の息子が通っている北星余市高校も、

 

全日制高校ですが、不登校経験者を積極的に受け入れています。)

 

についても、広く知られてきて、

 

出席日数や内申点などがなくても、

 

毎日、電車通学などをする体力や気力がなくても、

 

高校に進学できる、高校生になれる

 

というのは、不登校のお子さんも親御さんも、

 

少し安心できるのかなと思います。

 

 

 

そのような高校は、学力テストによって厳しく選抜される

 

ということはあまりなく、

 

(今後の指導のために、どの程度まで理解できているのか、

 

ということを確認するプレイスメントチェック

 

のような難しくない内容のテストがあるところもあります。)

 

いわゆる普通の高校よりは、入学する際の負担が少ないです。

 

 

 

ですが、入学願書に貼る写真の撮影や、

 

応募書類や志望理由を自分で書くこと、

 

そして、学科試験が課されてなくても、

 

親子面接が課されてる学校は多いので、

 

当日の面接に行けるのか?

 

ということに対して、不安を感じる方も多いと思います。

 

 

 

そのような時には、親はどのように対処したらいいのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

わが家の息子の経験や、皆さんのお話から見えてくるのは、

 

自分の見た目が受け入れられない、

 

外見に関するコンプレックスなどがあると、

 

写真撮影に抵抗感があったり、

 

字を書いたり、自分の思いを言葉にすることに苦手意識があると、

 

応募書類や志望理由を書くハードルが上がるのかなと思います。

 

 

 

そして、当日の面接は、

 

昼夜逆転が続いていたり、外に出る気力がなかったり、

 

初対面の人と話すことに抵抗感があると、

 

親としても、面接までたどり着けるか不安になるかもしれません。

 

 

 

コンプレックスやトラウマからくる不安を乗り越えて、

 

行動するというのは、かなりのエネルギーを必要とするので、

 

ある程度、心の充電ができている必要があるのかなと思います。

 

 

 

 

その目安としては、

 

お子さん本人から、チャレンジしてみたいという意欲が見られて、

 

進路の話を自分からしてきたり、

 

学校探しや、受験のサポートをしてほしいと言ってくる

 

という感じかなと思います。

 

 

(私も、そこまで息子が言っていないのに、フリースクールに連れていった時は、

 

その後行かなくなってしまったという経験をしました。)

 

 

 

お子さん本人が、まだその気になっていないのに、

 

親御さん主導で、進めると、

 

学校説明会がある日なのに、子どもが起きてこない

 

応募書類の送付期限が迫っているのに、書こうとしない

 

面接当日なのに、子どもが行きたくないと言い出す

 

など、親御さんがイライラするような状況になりがちです。

 

 

(不登校初期の頃に経験した状況と似ていますね。)

 

 

 

この親御さんがイライラする時には、

 

前に進んでいると思っていたのに、期待外れとか、

 

お子さんが、落ち込んでまたひきこもるのか…とか、

 

面接の約束をしているのに、ドタキャンしたら、

 

相手に迷惑をかけるなどという思いが隠れていることが多いので、

 

親御さん自身が自分と向き合う必要があります。

 

 

 

 

ご自分の隠れていた気持ちに気づけた後は、

 

スムーズに受験までたどり着けなかったとしても、

 

自分の将来を考えられるようになるまで、元気になったんだな…

 

などと、実を結ばなかったチャレンジを肯定的に捉えられるようになると、

 

お子さんも、失敗して落ち込むということは減っていくと思います。

 

 

 

 

仮に、お子さんの当日の体調や気分で、面接をドタキャンしたとしても、

 

不登校の生徒を積極的に受け入れる学校の先生方は、

 

慣れているので、親御さんが気にするほどではないのかなと思います。

 

 

 

こんな感じで、お子さんが自発的にチャレンジしてみたい

 

と言ってきた時に、

 

上手くいかなくてもいいから、やってみるといいよ。

 

とか、

 

手伝ってほしいことがあったら、言ってねというスタンスで、

 

親御さんが主導権を握るのではなく、

 

お子さんの少し後をついていく感じでちょうどいいのかなと思います。

 

 

(以前の私もそうでしたが、

 

不登校の親御さんは、心配性だから、ついつい先回りして、

 

お子さんの前を歩いて、主導権を握ってしまいがちですが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村

 

 

応援ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

 

 

■カウンセリングメニューのご案内■