● 中学生の24%、小学校高学年の15%が鬱状態~コロナ禍のメンタルヘルスに思うこと
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
多くの学校で2学期が始まりましたが、
小中学生の自殺が過去最悪ペースで増えているとのことで、
お子さんの心の状態に気を配ってほしいという
報道をよく耳にします。
コロナ感染の恐怖やそれに対する対策、
コロナ禍での経済的な不安や、テレワークなどの勤務環境の変化
これまで家にずっと一緒にいることがなかった家族が
長時間、家に一緒にいることへのストレスなど、
コロナ禍以前には感じていなかったストレスを大人も感じていて、
子どもや家族の健康を守るので精一杯で、
子どもの心の健康に意識を向ける余裕は、
なかなかないかもしれません。
子どもの心の状態に気を配るように言われても、
何をどうしたらいいのか分からないという方も多いのかなと思います。
高校生の娘さんが部屋にひきこもりがちで、昼夜逆転している
と悩まれている50代のベテラン社員のお母さんの例が分かりやすいので、
一部紹介させていただきますね。
そして、娘さんはコロナ禍になり、母親が昼間も家にいる生活に戸惑いを感じたそうです。
母親のイライラしている姿をみると、自分の家なのに自分はここにいてはいけない気持ちになったことや、
きつい口調が聞こえると、自分が叱られているように感じ、
次第に学業に身が入らなくなったとのことでした。
母親が寝ている夜間に学校の課題などをこなすようになったため、生活リズムが崩れてしまったそうです。
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不登校やひきこもりになりやすい敏感なお子さんは、
イライラしている人が身近にいたり、
自分でなくても周りの人が怒られているのを見ると、
自分が𠮟られているように感じて、
どんどんエネルギーを奪われて、気力がなくなってしまいます。
わが子のこのような状態を見ると、親は不安になって、
ますますストレスになってしまう…
ということを、私も息子が不登校初期の頃にやっていましたが、
お子さんをどうにかしようとする方向ではなく、
お子さんが何がしんどくて、気力がなくなっているのか
というところに意識を向けると、
お子さんは、自分の辛さを分かってもらえたと感じて楽になります。
そして、お子さんの心の状態に気を配る余裕がないほど、
親御さん自身がしんどい!という時には、
お子さんに意識を向ける前に、親御さん自身の心のケアをする必要があります。
UMIマスターコースでは、親御さんの心のケアに取り組んでいます。
応援ありがとうございました^^
不登校・反抗期のお悩みを解消するカウンセリング


