● わが家の息子のゲーミングPC事情、下宿生活編
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
UMIの卒業生の方のブログを読ませていただく機会があり、
ゲーミングPCについて、書かれていたので、
北海道の高校で下宿生活をしている息子の
今現在のゲーミングPC事情を書いてみたいと思います。
息子が北海道の高校に行く前は、
高校に行ったら、今のようにゲームはできなくなくなるから
今のうちにやっておこうという思いがあったようです。
エイペックスというゲームで、上位のランク帯を取るために
プロゲーマーと同じような環境でやって後悔のないようにしたい
ということで、
私の両親からの数年分の誕生日とクリスマスプレゼント、
入学祝をまとめてもらったお金をつぎ込んで、
今年の2月の最初にパソコン一台分くらいの金額の
当時最上位のグラフィックボード(動きの速いゲームの表示速度に大きく影響します)
を買って、付け替えて、
息子のゲーミングPCを組んだ主人が試行錯誤しながら、設定を調整し、
何とか表示速度の制限を外して、息子の期待通りの表示ができるようになりました。
2月初旬から3月中旬のエイペックスのシーズンで、
(FPSゲームはプレイヤーが飽きないように、シーズンで区切って、
新しいマップや装備などを追加したりしています。)
息子は念願のランク帯を取ることができたので、
それから息子は熱心にゲームをすることがなくなり、
グラフィックボードのお役目も1ヶ月半で終わりました(笑)
私達、親の常識で考えたら、1ヶ月か2ヶ月しか必要のないものに、
パソコン一台分のお金を使うなんて、もったいない
子どもの趣味のために、贅沢すぎるとか、意味がない
などと考える方も多いと思います。
息子も、そういった考え方も分からないわけではないし、
でも、ゲームに専念できる最後の時間を有意義に使いたいと思っていたようで、
その気持ちを親だけでなく、おじいちゃんおばあちゃんにも理解してもらえたことが
うれしかったようで、
北海道にゲーミングPCを持って行って、ゲームができなかったとしても、
辛いことがあった時に、ゲーミングPC見て、
みんなから応援してもらったことを思い出して頑張るわ
と言っていました。
北海道の下宿に送ってまで、設置した写真のゲーミングPCですが、
自宅と同じネット環境ではないのは分かっていたので、
中学の同級生のゲーム仲間がゲームをしている様子を見て、
気心知れた友達と会話できれば、
慣れない北海道での下宿生活も何とかやっていけると思っていたようです。
下宿のネット環境は、息子や私達の想像よりも不安定だったようで、
友達のゲームを見ているだけでも、止まってしまうということで、
友達のゲームを見ることすらなくなったようです。
(リアルの学校や下宿生活を満喫して欲しいと考えている
寮母さんの狙い通りだったと思いますが(笑)
ここ1ヶ月以上、PCの電源すら入れてないとのことで、
息子が辛い時に拝むご神体のようになってしまったようです。
ちょうど今、半導体の値段が高騰しているので、
息子が買ったグラフィックボードも、
買った時の8割くらいの値段で売れるとのことで、
主人はスペックに対してコスパのいいものに買い換えれば、
8万くらいお金が浮いて、他の欲しいものを買えると
息子に言っているようですが、
息子は帰省中にゲームをやるかもしれないしと、
売る気はないようです。
息子が辛い時の心の支えになっているなら、
本来の使い方ではないですが、それはそれで意味があるのかなと思います。
UMIでは、起こった出来事や物事より、それをどのような意識や思いでやったか、
ということを重視しますが、
息子にとってのグラフィックボードは、
私が思う以上に、大切な思いが感じられるもののようです。
【関連記事】
応援ありがとうございました^^

