● コロナ禍の夏休み明けに思うこと
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
お盆休みが終わって、今日から学校という地域もあるようです。
一斉休校があったことで、全国的に夏休みが短くなっていますね。
例年、夏休み明けの不登校は多く、
特に今年は、休みが変則的だったり、
コロナ感染のリスクなど、様々なストレスが積み重なって、
不登校になりやすいとも言われています。
このような状況で、大人ができることはあるのでしょうか。
コロナ禍でいつもと違う「夏休み明け」75%の子どもにストレス反応
こちらの記事では、
「不登校で大事なのは予防ではなく対応」というタイトルで、
以下のように書かれていました。
一部ご照会させていただきますね。
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不登校は誰でも起こりえますし、その要因は、大人たちの見えない領域でも発生します。
また、どんな場や機関でも合わない人はいますから、すべての人が満足して通える学校などつくれるはずがありません。
また、学校に通う以外の選択肢がほとんど認められていない現状のようななかでは、不登校の予防は非現実的なことです。
むしろ大事なのは予防ではなく、不登校になっても、本人が傷つかずに支えられる対応です。
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私は、「不登校になっても、本人が傷つかずに支えられる対応」
という部分を読んで、
これは、世の中の人の価値観や認識を変えないと、難しいだろうな…
と思いました。
わが子や教え子が不登校になって、親や先生などの周りの大人が、
ショックを受けたり、ダメージを受けるほど、
子どもは、こんなに周りを困らせるほど、自分は大変なことをしてしまった…
と自分を責めてしまうからです。
私達、大人は、なぜ子どもが不登校やひきこもりになると、
将来取り返しのつかないことになる…というような焦りを感じたり、
人生終わった(詰んだ)…というような絶望感を感じてしまうのでしょうか?
私達、親世代の時には、今の時代ほど、
不登校やひきこもりの子ども達はいなかったので、
学校に行かずに大人になると、どうなるのか?
ということが分からないということと、
学校に行って、会社に勤めることができれば、
一生食べていけるという、学歴信仰とか終身雇用などという考えが、
時代が変わってきているのに、なかなか抜けないこと、
そして、日本人はみんなと一緒だと安心という思考が強い、
言い換えれば、みんなと違うと不安になりやすいからだと思います。
なので、外国よりも日本の環境では、
「不登校になっても、本人が傷つかずに支えられる対応」
をすることが、難しいのですね。
いわゆる「普通」に学校に行かなくても、社会でやっていける
ということが、多くの人に認知されるように、
そのような人にたくさん発言してもらったり、
普通の学校以外の自分に合った居場所、学び場などがあって、
自分らしく過ごせることが大切で、普通にこだわる必要はない
ということを知ってもらう
ということの積み重ねが、
「不登校になっても、本人が傷つかずに支えられる対応」
言い換えれば、
「普通の学校が合わなくなっても、問題ない」
という雰囲気を作っていくことができると思います。
私も、息子や自分の経験を発信していくことで、
皆さんが「普通」から解放されて、自分らしい選択ができるお手伝いができればと思います。
応援ありがとうございました^^

