● お子さんにプラスの意識で接しても、状況が変わらない時は
こんにちは^^ 不登校カウンセラーの野田祐佳里です。
不登校やひきこもりのお子さんに接する時に、
プラスの意識、楽しいことを考えたり、笑顔で接しているのに、
なかなか状況が良くなりません
というお話を聞くことがあります。
詳しくお話を伺うと、
本当は子どもの世話がしんどいのに、
お子さんの状態を良くするために必死に笑顔でやったりなど、
やりたくないことを笑顔でやったり、
本当はやりたいことなのに、
子どもがこんな状態だから…仕方ない
とやりたいことを当たり前のように諦めたりと、
自分が本当はどう感じているのか、分からなくなっていたりします。
こちらのブログをお読みの方は、心の学びをされる中で、
引き寄せの法則などをご存知の方が多いのではないでしょうか。
引き寄せの法則とは、簡単にご説明すると、
ポジティブな思いやイメージを持っていると、
ポジティブな思いを感じる現実になり、
逆にネガティブな思いやイメージを持っていると、
ネガティブな思いを感じる現実になる。
というものですよね。
私も、UMIを受講するまでは、ポジティブな現実を引き寄せるために、
息子が不登校の頃、息子の学校の前を通る時には、
息子が校庭で楽しそうに遊んでいるイメージをしたりしていましたが、
残念ながら、そのようにはなりませんでした。
当時は、何故だか分かりませんでしたが、
UMIで潜在意識の仕組みを学ぶ中で、その理由が分かってきました。
私が、息子が学校で楽しそうに遊んでいるイメージをしたり、
ホッとするような安心感やうれしいという感情を感じようとしていたのは、
頭(顕在意識)で、必死にやろうとしていたのですね。
ですが、私の心の奥(潜在意識)では、
学校に行けないと将来大変なことになる
とか、
みんなが普通に学校に行っているのに、何で自分の子どもは行けないのか?
忍耐力がないとか、敏感すぎる、気にし過ぎる
などという、ポジティブとは真逆なことを思っていたのですね。
引き寄せの法則は、潜在意識にあるイメージや思い、感情が現実化する
ということなので、頭だけ、顕在意識だけポジティブにしていても、
あまり効果がないのですね。
この状態を、カラポジ、エセポジと呼んだりします。
こんな時は、どうしたらいいのでしょうか?
不登校やひきこもりの親御さんは、先ほど書いたように、
自分の本当の思いが分からなくなっている方がとても多いのですね。
ポジティブなことは感じていいけど、ネガティブなことを感じるのはいけない
などと、自分の心にふたをしているので、
自分の心の奥にネガティブな思いがあることにすら気づかなくなっています。
心にふたをする方法では、ネガティブな思いは封印されて残ったままなので、
現実はなかなか好転しません。
自分の中にどんな思いがあるか分からない、自覚できない状態では、
なかなか手をつける、潜在意識を書き換えるというのは難しいのですね。
UMIでは、まずは自分の心の奥にどんな思いがあるのか、
普段自分は、どんなことを思ったり感じているのか
ということを、良い・悪いとジャッジせずに自覚するところからはじめています。
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応援ありがとうございました^^

