● これまで気づかなかった息子のエネルギーを奪っている理由がやっと分かりました
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
お子さんの不登校やひきこもりの改善方法として、
お子さんが心の充電ができるように、
親は過干渉にならないようにお子さんにフォーカスし過ぎず、
自分が心地よく過ごせるようにする
ということを試している方も多いと思います。
お子さんに、ゲームの時間や寝る時間、食事や入浴など
あれこれ干渉するようなことを辞めてみたり、不登校を受け入れて、
精神的に落ち着いてきたけど、
そこから先に進んでいる感じがしない…
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような場合、無意識レベルで、
お子さんとの間で、どのような意識エネルギーのやり取りをしているかを
見ていくと分かりやすいです。
お子さんの心のエネルギーを日々奪い続けると、
お子さんは心の電池切れになってしまうのですが、
親御さんは、自分がわが子の心のエネルギーを奪っているとは、
思いもよらないのですね。
親御さんの幼少期の心の傷があることに気づかず、癒されていない場合、
私達は、無意識に他人を使って癒そうとしたり、
不快を与えるような反応をしてしまいがちです。
これがいわゆるブロック、思い込みです。
このように書いても、具体例がないと、ピンと来ない方も多いと思いますので、
カウンセリングを受けてくださった方の気づかれたことを、
ここでシェアさせていただきますね。
Kさん、ブログに掲載をOKしてくださり、ありがとうございます。
不登校の息子さんと、旦那さんともつい口ゲンカをしてしまうことでお悩みで、
3回コースのカウンセリングを受けてくださったKさんも、
たくさんの本やブログを読み、20年近く様々なカウンセリングを受けられてきた方でした。
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ダンナが深酒して
ちょっとムスコにからんだのです。
ダンナの正直な気持ちを代弁するなら
「ムスコよ。俺を受け入れてくれよー。無視されてかなしいよー」です。
ですが、そうは言えずに
ムスコを責める表現になっているのでした。
で、いつものように
ムスコは言い返せずうつむいてしまったのでした。
ダンナはしつこく言いつのっていましたが、反応がないのであきらめて寝てしまい
わたしとムスコが残りました。
そして、わたしは
うつむいてテンション下がってるムスコをなんとかフォローしたくなりました。
うつむいてるムスコの気持ちはわからないけど、
なんやかやしょうもないこと言いました。
そしたらムスコが
ポロリと涙をこぼした目で
わたしを睨んで
「どっか、行け」と
言ったのです。
ハッとして、部屋を出て
ダンナガ先に寝ている寝室に行き、ベッドに入りました。
そのあと眠れずいろいろ
思いを馳せていました。
夜中に。
ムスコが静かに階段を上がってくる音がして、
ムスコが自室に入りドアを閉める音がしました。
※ ムスコは、日により
ひとりで自室で寝たり
寝室でわたしとダブルベッドで寝たり色々です
ムスコがわたしの横に来ずに自室に行ったのがわかり、わたしの胸が爆発しそうな気持ちになりました。
ふだん、
元気な時に自室で寝たのなら
こんな気持ちにはならないのです。
夜のゴタゴタのあと
わたしはダンナと同じ寝室で寝ている。
そして、ムスコは自室に行ってしまった。
捨てられたような気持ちになったのです。
母が昔
父とケンカして
「Kを連れて実家にかえれ!」と怒鳴ってる時の
気持ちが甦ったのです
「ダメダメな父ちゃんと一緒にしないで!」
「父ちゃんのことはきらいになってもわたしのことは嫌いにならないで!」
「ひとくくりにしないで!」
あまりに同じ感情なので
ビックリしました!
ダンナはダンナで
ムスコを受け入れるより
自分を受け入れて欲しがってる。
わたしはわたしで
一見ムスコを受け入れてるようなふりをしながら
実は同じように息子に受け入れてもらいたがってる
夫婦でこれでは
ムスコのエネルギーが
たまるはずもない……
ここで、
自分で自分を受け入れて
自分で自分を満たさねば
と、強く思いました。
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Kさんが書かれているように、忘れていた幼少期に親に対して感じた
癒されていない辛い思いを
お子さんに投影してしまっているのですね。
本来は、自分と親との間で解消するべきものを解消していないために、
お子さんに投影してしまって、お子さんは親と祖父母との間の問題まで背負い込んでしまって苦しくなっています。
表面上はお子さんを受け入れたり、心地よく過ごしていても、
なかなか改善しない場合は、このようなことが起こっていることが多いです。
自分の場合はどうなのか分からない
という方は、
11/12(火)20時~、11/16(土)9時~
で質問してみてくださいね^^
応援ありがとうございました^^
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