●新学期に向けた不登校の親御さんの心の持ち方【追記】
こんにちは^^ 不登校カウンセラーの野田祐佳里です。
早いもので、お盆休みも終わり、8月の終わり頃から新学期が始まる学校もあるかと思います。
これまで思うように登校できなかったお子さんも、そんなお子さんを見守る親御さんも
新学期に向けての期待や不安を抱えているかと思います。
親御さんが苦しいくらい、新学期に向けて期待や不安を抱えていると、
潜在意識で深くつながっているお子さんも、期待や不安で苦しくなってしまいます。
そして、その葛藤で、エネルギーをとても消耗してしまうのですね。
夏休みの宿題が終わっていないから学校に行けない…
などとお子さんに言われると、学校に行きやすくなるようにと、
宿題をやるように促したり…
などと、親御さんの不安を解消するために、
お子さんが学校に行きやすくなるように行動してしまいがちですよね。
こんな時は、親は自分の不安に意識をフォーカスしてしまい、
子どもの気持ちは分からなくなりがちです。
では、宿題が終わっていれば、学校に行けるのか…というと、
問題の本質はそこではないような気がします。
以下、過去記事になります。
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学校に行きたい、行かなければならないけど、
行けるかどうか分からない時に、お子さんの立場だったら
どのように接してもらえるとありがたいでしょうか?
UMIを受講中の方が過去の出来事を掘り下げる中で、このような時に、参考になる出来事が出てきました。
大学受験の当日に、体調を崩してしまい、お父さんには「無理しないでいいから。」と
受験に行くのを止められました。
お母さんは、何も言わずにお弁当を用意してくれました。
お父さんには、受験に行きたいという私の気持ちを尊重してほしかった。
お父さんの考えで、受験に行くのを止めてほしくなかった。
こちらの出来事を思い出された方にとって、何も言わずにお弁当を用意してくれた
お母さんの対応は、とてもありがたかったそうです。
不登校のお子さんの場合は、当日お子さんが学校に行っても行かなくても、
どっちでも大丈夫なようにしておいて、お子さんがどちらを選択しても、それでOK、
選択したことを尊重してもらえると、安心できるのですね。
そして、自分が選んだことを尊重してもらえたと感じることができます。
お子さんが学校に行くか、行かないかの外側の出来事に、親は意識を向けがちですが、
お子さんがどんな意識で選択し、行動しているか(イヤイヤではなく、前向きな気持ちか、自分の意志で選択しているかどうか)
に意識を向けてみるといいですよ。
わが家の息子も、新学期から学校に行くか、フリースクールに行くか迷っているようなので、
とりあえず、始業式までに、学校用の上履きを買って、給食費を払って、
どっちでもいいよ~という状態にしておこうと思います。
(フリースクールは後から請求が来るので、気が楽です(笑)
そうは言っても、新学期にお子さんが登校できるか、不安でしかたないと感じる方には
こちらで、その方にあった意識の向け方をお話しています。
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応援ありがとうございました^^
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