小学1年生の1割以上が発達障害って本当なのでしょうか?! | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

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● 小学1年生の1割以上が発達障害って本当なのでしょうか?!

 

 

こんにちは^^ 不登校カウンセラーの野田まどかです。

 

 

先日、会社でラジオを聞いていると、

 

小学1年生の1割以上が発達障害と言われているニュースを見たコメンテーターの方が、

 

1割以上が発達障害だとしたら、日本は非常事態ですよね。

 

と言われていました。

 

そのニュースの中のあった、中学生の女の子のエピソードについても触れられていました。

 

 

 

ある日、中学の部活で、部員みんなで試合に行くのに、「駅前で集合」と言われました。

 

その時、ほかの女子部員たちから、「私たちは先にコンビニで集まって、それからみんなで一緒に駅まで行こう」と誘われました。

ところが、彼女は何と答えたかというと、「面倒くさいから、私は一人で行くわ」。

中学生くらいの女の子は、グループで一緒に行動するのが好きですよね。

 

駅で集合するときも、300メートルも離れていないようなコンビニにわざわざ集まって、そこから全体の集合場所まで仲良く歩いていく。

 

そういうのが楽しいのです。

そんな女の子同士の付き合いを自分から積極的に断ると、ものすごく変わり者とみなされてしまいます。

 

でも、彼女の場合、それが面倒くさいと感じるのです。

 

そもそも駅で集合するのに、なぜわざわざコンビニに集まって短い距離を一緒に行かないといけないのか。

 

非合理的だ、と考えたというわけです。

 

その後、彼女は、他の女子部員たちから「あの子、変わってる」と思われ、仲間はずれにされて部活にいづらくなってしまいました。

発達障害の一つ、自閉スペクトラム症の人は、自分のやり方、関心、ペースを最優先させたがる傾向があります。

 

一方で、仲良くなるための臨機応変な対人関係には興味がないか、苦手です。

 

そのため、集団の中で浮いてしまい、場合によっては学校に行けなくなってしまう、ということもあるのです。

 


 

コメンテーターとスタジオの人は、

 

「このように自分の意志を主張すると、

 

発達障害と言われるなら、私だって発達障害ですよ。

 

 

そもそも、ここまで人に合わせないと発達障害と言われてしまう、

 

日本特有の同調圧力の方が問題ですよ。」

 

と言われていました。

 

 

 

 

ニュースの記事の続きです。

 

 

 

発達障害で困ることというと、どんなことを思い浮かべますか。

 

乳幼児期ですと、対人関係が希薄。こだわりが強い。

 

集団参加がうまくできない。大人の指示を聞かない。

 

そういう「困った行動がある」というイメージが浮かぶと思います。

これらの困った行動は、どれも、大人側から見ての困った行動です。

 

つまり、「この子は、こんな困った行動をするんです」と、大人たちが感じている行動です。

小学校に入った後もしばらくは同様です。

 

集団行動が苦手。空気を読まない。授業に集中しない。

 

小学校の前半ぐらいまでは、大人側から見て「困ったことだ」と感じる行動が多いのです。

ところが、思春期以降になると、発達障害で困ることの内容が変わってきます。

 

自己肯定感が低い、うつ、不安などの二次障害が生じてきます。

 

このため、どちらかというと困りごとの内容が本人の内面の問題になってきます。

 

 

そのニュースの全文は、こちらの記事 から。

 

 

コメンテーターの方は、このニュースの後半部分にも触れ、

 

「思春期以降は、自己肯定感が低い、うつ、不安などの二次障害が生じるとあるけど、

 

これって、人に合わせないと変わっているなどと言って、

 

仲間外れにしたりするような周囲の同調圧力に耐えかねて、

 

自己肯定感が低くなったり、うつや不安になっている訳だから

 

周囲が二次障害にしている訳ですよね…」

 

と言われていました。

 

 

私も、息子の幼児期に、

 

自分のやりたいことへのこだわりが強い。

 

集団への参加もやりたくないことだと、やろうとしない。

 

大人の指示を聞かない。

 

ということを問題視して、保育園で問題なく過ごせるように、必死にどうにかしようとしていました。

 

同じように、保育園の先生も息子を必死にどうにかしようとしていたので、

 

どんどん息子の自己肯定感は下がっていきました。

 

 

最近の息子が話すのは、

 

「やりたくないことを人にやらされて、その結果上手くいかなかったら納得いかないけど、

 

自分の意志でやりたいことをやって、その結果上手くいかなかったとしても、納得できる。」

 

ということです。

 

 

UMIを学んで思うのは、もう少し早くUMIを学んで、

 

「みんなに合わせるべき」という制限を緩めていたら、

 

自分の人生を生きようとしている息子の意志を尊重出来て、

 

ここまで自己肯定感を下げることもなく、ここまで問題を大きくすることもなかったのにな…

 

と思います。

 

 

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穏やかな気持ちで見守れるようになりますよ。

 

 

 

 

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