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人として間違っているのは分かっていますが、物凄く正直に言うとたんたんのことを純粋に心配して家に帰すことに反対している訳ではありません。
たんたんを家に帰したら、介護サービスや民間のサービスを利用するとしても色々な弊害が出てくると思います。
その時にいちいち連絡が来たり呼び出されたりするのが嫌です。私たちはそもそも自宅に帰すことに反対しているのに、弁護士まで雇って無理に自宅に帰った挙句、更にこちらの手間を増やされるのが嫌です。
どちらかというと、そういう自分たちへの心配です。
そもそも、自宅でのたんたんの介護に協力するのが苦痛すぎて出来ないから、退院後施設に入れることを選んだんです。
介護サービス利用ありきのひとり暮らしなら、施設にいて欲しい。これに尽きます。
こういうことになって、色々な方にたんたんのことを相談しました。中には、私たちなんかより親から余程酷い目に遭わされた方もいました。
それでも、それを許して向き合われて、心を込めて最期まで寄り添った方もいて、本当に凄いなと思う気持ちと、なぜそんな風になれる?と信じ難い気持ちで心が乱されることもありました。
本来はそれが親子というもので、血のつながりというものなのかもしれません。
だけど、たんたんを許せれば自分も楽になるのかもしれなくても、どうやっても自分はそうはなれないし、そうならなくてはとも思えずにいます。
人間が出来ていないと言われればそれまでなんですけどね。
たんたんとの最後の面会で、話し合った時、
と言われた話は書きましたが、
その時、ワフウフが
(つまりは、こちらは介護義務はどうしても負うと伝えたかった)
と言ったら、
たんたんに物凄く嫌な顔をして迷惑そうに
と、言われました。
たんたんも、娘たちに自分の財産は渡したくないし、介護を仕切られずに自分の自由にしたくて、法的に親子の縁を切ることが出来ないかたくさん調べたんでしょうね。笑
お互いが縁を切りたがっているというのに、法的にそれが叶わないとは皮肉なものよねえ。








