介護の概念 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

ご訪問ありがとうございます!
少し前に

その中のひとつで、なるほどなぁと思ったメッセージが、
「よくフォローしていると思うけど、介護だとは思っていなかった。」
ざっくりと言えばこんなメッセージ。

あ、ちなみにネガティブなメッセージではないのよ!このブログを読んでその方と同じ様に感じる人もいるかもしれないですね、と教えて下さったのだ。


よく分かるよ!
だって確かに、あーちゃんが認知症になる前はワフウフだって介護と言われてイメージするものといえば身体的介助だったもん。
そして認知症のイメージといえば晩年の祖母の魂が抜けたようにただ座って過ごす姿だった。
介護に対してそういうイメージを持っていたら、動き回り口達者なあーちゃんのフォローなんて介護とは思えないかもしれないよね。

だけど現実には、認知症になったあーちゃんは自分ひとりで動き回って何でも出来てしまい、だけど判断力は失っているからやる事は破茶滅茶、その上記憶も残らないというややこしさで、それはそれは手がかかったのだ。
身体的な介助が一切なくても。

そしてね、身体的に老いていく親を見るのももちろん悲しいけれど、認知症で人格までもが変わっていく親を見守るのってすごく精神的な負担が大きいのだ。


介護という概念は人それぞれに違う。
あーちゃんへの手助けは「介護」ではないと感じる方もいるのだろう。それは仕方ないと思う。

ネットで「介護とは」と検索して出てきたのはこれ。

そうなの!
ワフウフたちがあーちゃんに対してやっていることはまさに「生きていくために必要な生活全般の支援」なの!

あーちゃんは施設に居るから、服薬、食事、入浴という基本的なことに関しては施設にお願い出来ている。
だけど、それだけだとあーちゃんは自分で着替えもできず、パンツも見つけられずノーパンだったりするの。

あーちゃんはもう、「歯磨き粉を洗面所に置く」ということや「リモコンは誰にも盗られない」という当たり前のことすら分からないんだよ。

老人ホームに入っていても、
そういうことにひとつひとつ対応して、あーちゃんが生活をしやすいように整えてあげて見守ること。

オムツ交換や身体的な介助と比べたらやっていることは鼻クソみたいなことかもしれないけれど、何ひとつとってもいちいち酷く抵抗されてすんなりとはいかないし、ワフウフはこれはやっぱり介護だと思っているし、介護というジャンルでブログを書かせていただいている。
まあ実際に、あーちゃんは認知症状だけで要介護の認定がおりているわけだしね。


元々このブログを始めたのはあーちゃんの認知症の記録としてだけど、もうひとつの理由としては認知症介護の大変さを知ってほしかったから。

認知症発覚当時のあーちゃんのように年齢より若く見えて、一見して認知症だとは全く分からない人のお世話の大変さを伝えたかった。

だけど内容が内容なだけに、読んで下さった方をあまり重たい気持ちにさせたくはないと、ちょっとふざけた表現でブログを書き続けた結果…
大変さがあまり伝わらなかったのかもwww
たぶん、メッセージをくださった方も読み物としては楽しんで下さったのかなと思うんだけど、介護日記という認識なく読まれたのだろうな、と。
嬉しいような、悲しいようなw

力不足でごめんなさいね。
ここはもっと認知症介護に大変さを上手に伝えられるよう、これからのブログの書き方の課題だと思って色々工夫してみないといけないな〜と思いました。ハイ。
これからも頑張りますので、こんなワフウフをどうか引き続きよろしくお願いします。
(わかってる!こんなイラスト書いているからダメなのよ!笑)


ただ、悲しい事にあーちゃんの認知症も老いもどんどん進んで行っているので…どのみち近い将来には絵に描いたような介護が始まるんだと思うよ。



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