努力の痕 | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

あーちゃんは相変わらず、本をお借りして読書をしているようだ。
…たぶん、知らない人から。笑

スマートリモコンの設置に部屋に入れてもらった際にも、引き出しをチェックしたらあーちゃんの本ではない本が沢山入っていた。
(なので、施設長さんに回収を頼んでおいた)


だけどこの前の通院の時、あーちゃんがこんなメモを持っているのを見つけた。

本を借りた相手の名前と、借りた本の題名、いつ借りるかいつ返したかをちゃんと書いてある。

…メモに書いたことを覚えているかは怪しいけどさ。


自分が忘れっぽい(そんな表現では足りないけど…)ことの自覚があるあーちゃん。
そして、自分の物と人の物の区別もつかなくなっているあーちゃん。

自分が忘れてしまうことを人に気づかせないように、トラブルを起こさないで人と物の貸し借りをするために、案外あーちゃんなりに地味に努力をしているのかもね。
そう思うとなんだかいじらしいなー。

頑張れあーちゃん!



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