何の本か聞いたら、あーちゃんの持っている本じゃなかったの。
だから、
って聞いたら、
と、言うあーちゃん。
よくよく話を聞くと、
自分の手帳に本の題名と人の名前が書いてあったので「本を借りた」と推測して、
食堂に置いてある座席表でその名前の人の顔を見てみたら知らない人だったと言う。
いや、知らない人がいきなり本を貸してくれるわけないでしょ‼︎
そんな親切な人がいるかーっ!
親しく話したことも、本を貸してくれた時のことも、
ワフウフが引き気味な気配を感じ取ったのか、あーちゃんは
と、言い訳を何度も何度も繰り返していたよ。
いや、あーちゃんがパッと覚えられることなんかもうないよね…
ちょっぴり引いてしまってあまり優しくは話を聞いてはあげられなかったけど、
あーちゃんが「知らない人が本を貸してくれた」という話を15回連続で繰り返すのにはなんとか付き合ってあげたから許して。
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