いいのさ。 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

あーちゃんの通院に付き添った時、あーちゃんの携帯チェックをした。

まあ、殆どないんだけど、
変なメールが来ていないか、変な着信や発信がないのかを念の為時々チェックしている。

メールは契約しているキャリアの販売店からのものばかり。
(あーちゃんはメールはもう出来なくなってしまった…)

着信はほとんどなーにゃんとワフウフから。
(お友達から2回ほど電話をもらったようだ…Kさんが勝手に教えてしまったらしい…ホントヤメテ…)

発信もほとんどなーにゃんとワフウフへ…
へ…
へ⁉︎
なんだこりゃ⁉︎
発信2⁉︎


あーちゃんはこれとほぼ同じ形のガラケーを使っている。
液晶画面の下の方に「1」「2」「3」のボタンがあるのがお分かりだろうか。

「1」はなーにゃんの携帯、
「2」はワフウフの携帯、
「3」にはなーにゃんのの自宅の電話番号が短縮登録してある。

一時期、あーちゃんに電話をかけても折り返し電話がかかってくるまでにひどく時間がかかったり、
「どうしてかしら、電話がつながらなかったのよ!」
と言うことがあったのだが…
もしや、このせい⁉︎
短縮ボタンじゃなくて、ただ「2」を押していたのかな。

そういえば、以前あーちゃんの手帳に書いてあったことで意味が分からなくてスルーしていたことがあったんだけど…

1番下の、バツしてある部分。
「むすめのtelがわからないから教えて」
と書いてある。

これは、電話がかけられなかった時に書いたのだろうか。


老人ホーム入居前に使っていた携帯には短縮ボタンはなく、アドレス帳からなーにゃんやワフウフの電話番号を探し出すことや、
番号→発信ボタンを押すという手順がかなり怪しくなっていたあーちゃん。

メールはもう出来なくなってしまったけれど、短縮ボタンのある携帯に変えてからは操作に困ることなく電話を使えるようになって喜んでいたのにな。

もう、世の中の「簡単フォン」と言われるものも、あーちゃんにとっては全く簡単ではなくなって来ているのね。
もともと機械操作に弱い人ではあるんだけどさ。

面会が出来ない今、電話だけでも出来ないと本当に困るなあ。
忘れられるのは常にワフウフなのさ。

電話がつながらないって言われたの、ワフウフだけだしさ。なーにゃんにはちゃんと電話できるしさ。

いいのさいいのさ。




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