新たな火種 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

なーにゃんの家はあーちゃんのいる老人ホームから歩いてすぐのところにある。

だから、時々買い物に行く時にあーちゃんに窓から外を見てもらい、姿を見ながら電話をすることがある。
(流石に実際は、こんなに近くはない)

あーちゃんの部屋は南向きに大きな窓があり、ベランダに出られるようになっている。
だけど、ベランダには出ないように言われている。
ひとつにはもちろん、転落防止の観点から禁じられているし、
もうひとつの理由としては…
ベランダに仕切りがないのだ。
だから、例えばベランダに出て隣室の窓が開いていたらそこから隣室に入っていくことが出来ちゃう。
トラブルの元だよね。


入居した時、
「お隣とベランダが繋がっているので、一応…」
と、窓を固定して開かなくする防犯グッズをケアマネさんが設置してくれた。

しかし。
あーちゃんは、細い。
5〜6キロ太ったとはいえまだまだ細い。

なーにゃんが電話して、
と言うと、
あーちゃん
「えー?外?どこかしら?」
と言いながら、
ストッパーで固定されて開かないはずの窓の20センチの隙間から外に出てきたではないか。

そして、ベランダから身を乗り出して外を覗き込むあーちゃん。
やめてえええ!
慌てて止めてもどこ吹く風のあーちゃん。

なんで20センチの隙間から外に出られるの⁉︎ただ、窓の隙間からでも顔を見て電話で話したかっただけなのに…!


そして…
ワフウフは、更に衝撃的な告白を先日あーちゃんから聞いた。


カーテンをしていなかったら並びの部屋の中丸見えだし、もしもだけど間違えて他人の部屋に入ってしまったら…!
少し強めに言っても全くあーちゃんに響かない。

いやいやいや…
これ、このまま続けてしまったらいつか絶対にトラブルになりかねないよね。

ホームにお願いして、窓を固定するストッパーは外から設置してもらった方がいいのかしら。
使い方間違ってるけど…。




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