お風呂より少し早めの時間になーにゃんがあーちゃんに電話をしてくれた。
お風呂の前に着替えの準備を促すと、あーちゃんは
「もう準備したわよ!」
と言う。
しかし、
「何を準備した?」
と聞くと、答えられない。
そして、
うやむやにして、これ以上Kさんにご迷惑をおかけしては申し訳ない。
部屋に戻ったあーちゃんに
準備した着替えがあるか聞くと、
やっぱり着替えの準備なんて、していなかった。
なんか、自分に都合の悪いことはさらりと嘘をつくんだよねー。
本人は嘘ついているつもりはなくて、本当に準備したつもりだったのかもしれないけど。
あーちゃんの言葉を信じて放置したら、お風呂の前に着替えの準備を手伝おうとするKさんにあーちゃんがまた抵抗するところだった。
でもさ、今回はまだ素直に着替えの確認をしてくれたけど、機嫌が悪くなっちゃったり、抵抗されることも多いんだよね。
せめてその抵抗をKさんではなく娘たちにぶつけてくれ…!
嫌だけど‼︎
色々な事が分からなくなって、言葉もどんどん忘れて理解力も落ちているのに、
言い訳したり嘘をついたりする時はスラスラと言葉が出てくるんだから認知症って面白いよね。
自分を守るための本能が働いて、弱った部分をよそ様に見せないようにするんだろうね。
人間ってすごい。
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