リアルワールド | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

そういえば先週、
何かと話題のアベノマスクが我が家にも届いたよ!
手持ちの使い捨てマスクと比べてみたら、小さめサイズと同じ大きさだった。

そりゃあ成人男性には小さいよね。
でも、ガーゼのマスクって昔からこのサイズが普通だったような…?
あまり使ったことがないからよく覚えていないけど。

ちなみにワフウフはユザワヤの無料型紙で耳ゴム無しのストレッチマスクを作ったので、それを使っている。布を型紙通りに切って、真ん中を縫い合わせるだけだから、(真ん中以外は切りっぱなし)ものすごーく簡単だったよ。
布一枚では心許ないのでポケットをつけてマスク用フィルターを入れているよ。
マスクが相変わらず店頭に出ない中、(或いは売っていてもバカ高い)手作りで簡易的な物だとしても、やっぱり繰り返し洗って使えるマスクがあると安心だよね。


さて、今日のあーちゃんの話。

最近、ホームの中でずっと過ごすことに流石に飽きてきたのか、 
と、ちょくちょく言うようになったあーちゃん。

そうだよね。
面会禁止になってからもう2ヶ月以上の間、3月中の通院2回を除いてずーっとホームの中にいるんだもん。
そりゃあ息が詰まるよね。

でも、今はあーちゃんの好きなデパートも休業しているし…
それを伝えるとあーちゃんビックリ。
と、説明すると
と言うあーちゃん。
そりゃあもちろん、本当ですとも。
コロナウィルスが流行っていること自体を忘れている事すらあるもんね…。


2001年、同時多発テロが起きた時、
旅客機が突っ込み炎上するワールドトレードセンターをテレビで観ていたが、あまりの惨状に現実の事だとは信じられずに映画なんじゃないかと思ってしまったことがあった。
あーちゃんもそんな感じなのかな。

ましてやウィルスは目に見えないし、
外にも出られないから現実に外がどうなっているのかも分からないんだもんね。


本当なんだよあーちゃん。
リアルに今、世界中がコロナウィルスで大変な事になっているんだよ。


自宅で暮らしていたら、コロナのことも良く理解出来ない、或いは覚えていられないままマスクもせずに(あーちゃんはマスクが嫌いだから)普通に出歩いてしまっていたかもしれない。

もしかして、出歩いている高齢者の中にもそういう人は案外沢山いたりしてね…。


でも今、あーちゃんはホームに守られて、コロナウィルスを現実だと思えないくらい平和に暮らせているんだから、
ありがたいよね。



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