まだまだ悲しみは癒えないが、そんな中でも朝は来て普通に生活が繰り返される。
なーにゃんとぐりちゃんの話をして泣いたり笑ったり、きっとそうやって亡きぐりちゃんを悼むうちに少しずつ深い悲しみが優しい思い出へと変わっていくのだろう。
あーちゃんは自分の弟が亡くなったことすら覚えられないので、ぐりちゃんのこともきっと覚えられないと思う。
何度も何度も
辛い気持ちのまま同じ説明繰り返すのは考えるだけでもしんどいとなーにゃんは言っていた。
楽しい話なら繰り返してもまだ良いんだけどね。
あーちゃんは昔から驚くほど無神経なところがある。悪気はないのだろうけれど、子供心にも「悪気はない」でスルーできない事が沢山あった。
昔飼っていた猫が亡くなった時も。
実家の前の通りは抜け道のように使われる事が多く、信号もないことからかなりスピードを出している車が多い。
昔飼っていた猫、ブチは車にひかれて死んでしまった。
泣いているワフウフにあーちゃんは言った。
今のあーちゃんは記憶もなく悪気もないと思えば大抵のことは仕方ないなーと大目に見れるんだけど…
若くて認知症じゃなかったあーちゃんの方がある意味酷くない⁉︎
理解力も判断力もあって、これよ?
でもね、なーにゃんとこの話をしているうちに、あまりのあーちゃんの無神経さがだんだん可笑しくなってきちゃって、
最後には2人して泣き笑い。
認知症であってもなくてもあーちゃんは空気読めないキャラなんだよね。
認知症の種類によっては元々と人格がまるで変わってしまうと聞くけれど、幸か不幸かあーちゃんはキャラ変なしね!笑笑
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