自宅で暮らしているつもり | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

先日あーちゃんと一緒にいる時、なーにゃんがお友達への誕生日プレゼントを買った。
プレゼントの中にハンドクリームがあった。人様に差し上げる物なので、それなりのお値段の物。

それを見てあーちゃんが言った。


それを聞いてワフウフは気がついた。
確かに以前はあーちゃんはよくハンドクリームを塗っていた。そうでないと、手が乾燥でヒビ割れてしまうのだ。
だけど、家を出るときにあーちゃんのハンドクリームを持ってきた覚えがない…。

そう言って突き出して来たあーちゃんの手は以前ほどカサカサじゃない。
もちろんこんなんでもないが。

それはなぜなら、ハンドクリームを塗っているからではなくてホームで暮らしていると炊事をする必要がないからだ。
炊事をしていないだけで随分と手荒れが改善されるものなのね!
と言うと、
あーちゃんはハッとしたように
と言った。


イトーヨー○ドーはあーちゃんの自宅近くのスーパーだ。
あーちゃんは未だに何を話すにしても自宅で生活を続けているという前提で話す。

自宅に帰りたいと言ったり、帰りたそうなそぶりは見せないけれど、ホームで暮らしているという認識がないかのようだ。

その割には認定員さんに
「いつからこちらで生活しているんですか?」と聞かれた時に
と答えたりするしなー。
ホームでの生活に慣れたのか、慣れてないのか。
あーちゃんの頭の中はよく分からない…。



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