今一番気になるのはすり足。
歩くのが遅くて後ろに離れてしまっても後ろから聞こえるスリスリ音。
あーちゃんは「動かせない」訳ではないんだよね。
どこか痛いとか、動かしにくいとかいう意識は本人にはないしね…。
…パーキンソン症状なのかなあ?
ただ、すぐに元の歩き方、すり足で小股のカクカク歩きに戻ってしまうんだよね。
たぶんそれがあーちゃんにとって楽な歩き方なんだろうと思う。
確かに歳をとると足が上がらなくなるというし、老人の歩き方といえばそうなんだけど、
なんだかあーちゃんはこの頃「年齢」を言い訳にしがちで、自分で気をつけようという気がまるでないのが気になる。
だから、
数分後には歩くのが遅くなり、後ろからスリスリ音が聞こえて来て…
永遠にこの繰り返し。
「言ってね!」と言うんだけど、何度言ってもあーちゃんは
「言われないと分からないわねえ」と何度でも驚く。
年齢を言い訳にしたり、
先日ランチした時は壁に寄りかかりながらごはんを食べていた。
食事のマナーも、それ以外も、とにかく自分にも人にも物凄く厳しい人だったのになー。
楽だから、やってしまっているんだろうな。
楽を求める気持ちはもちろん分かるけど、あーちゃんは身体に不自由がないから、外に連れ出して色々な刺激を受けさせることでなんとか今の認知症の状態を保っているんだよね。
自力歩行が出来なくなったら、あーちゃんが悪化の一途を辿ることは目に見えている。
だから楽を求めないで、なんとか頑張って欲しいんだよ。
…なんて言ったって、病識がないあーちゃんには分からないんだけどね。
なんていうか、もどかしイライラ切ない。
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