(老人ホームだとちゃんと理解している時もある)
だから、訪問医の先生と話した後にやはり外部の病院を受診しようと決めた時、
とあーちゃんに話すと
と言った後に、ちょっと嬉しそうに
と言ったのでビックリした。
なるほど…
あーちゃんの中では病院を変える=退院するってことになっちゃうのね。
慌ててそう言うと、
この頃あーちゃんは記憶力だけではなく理解力もかなり落ちているので、一旦本人が思い込んでしまうとそれを訂正するのが物凄く大変。
だけど忘れるのも早いから、この日も何度説明しても、
と何度も新鮮に驚いていたよ。
そして、
と同じ結論を何度も導き出していたよ…。
何度説明してもいつでもゼロからのスタート、そして到着点が同じっていうね…。
だけど何度も何度も、嬉しそうに
と言われて、
あーちゃんは言わないだけで、やっぱり自宅に戻りたいのかなあと複雑な気持ちになったよ。
たんたんのことがあったから施設を考えたけど、もしもたんたんがいなくてあーちゃんが今でも自宅で暮らしていたとしたら、
今や甘いものへの執着が異様なほどのあーちゃんは一日中甘いものを貪り食べて認知症より糖尿病を悪化させていただろうなあ。
いずれにせよ、自力で暮らすにはもう限界だったと思う。
でも、あーちゃんは自分で何でも出来ていると思っているから、なぜ施設に(病院に)入れられているのか理解できないし、不満なんだろうな…。
切ないな…。
とにかく…、
「病院を変える=退院するからホームを出る=自宅に戻る」
と思い込ませないように気をつけなければ!
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