郵便局で振込みをする必要もなくなり、他にあったちょっとした用事もあっさり終わり、お誕生日会をするお店に行くまで中途半端な時間になってしまった。
お茶をするにも30分欠けるくらいの時間で困っていたが、あーちゃんが大丈夫だと言うので近辺のお店をブラブラすることにした。
しかし、この日のあーちゃん、未だかつてなく歩みが遅かった。
あーちゃんが歩くのに合わせてこちらもゆっくり歩いているつもりなのだが、それでも気がつくとあーちゃんは遅れてしまいやや後方に。
その度になーにゃんとワフウフは振り返って止まり、あーちゃんが追いつくまで待つのだが…。
何故?
なーにゃんとワフウフが止まるとあーちゃんまで止まってしまう。
「だるまさんがころんだ」かよ!
それじゃあ追いつかなくて一緒に歩けないよ!
…もしかして、自分が遅れて歩いている自覚がないのかしら?
実はここ1ヶ月ほど、あーちゃんは前に3人で買いに行ったヒールの低い靴を履いて来ない。
あーちゃんの靴にしてはヒールが低いほうではあるけれど、5センチくらいの硬い素材のウェッジソールのヒール靴を履いて来ている。
毎回「一緒に買いに行ったヒールの低い靴を履いて!」
と強めに言っているのだが…
「裏革は今の時期おかしい」とか「雨が降るから裏革ははけない」とかなんとかかんとか言って履いて来ないのだ。
この日は歩みが遅いだけではなく、一歩一歩足を出す度に足を地面に踏みしめようとするがグラグラと揺れてしまう、という感じでかなり足元が危なっかしかった。
それでも、
と言うと、
と、あーちゃんはビックリする。
本当に自覚がないの?認めたくないだけ?
もう、そんな風に見えるというレベルではなく、誰が見ても明らかに足元がおぼつかないのに…。
ただね、あーちゃん見た目が若いから、ぱっと見はそんなにおばあちゃんに見えないでしょ?
ただ単に歩くのが異様に遅い人に見えるんだよね。
よろよろの高齢者が歩くの遅くても周りの人はどうも思わないけど、そうじゃない人が周りと明らかに違う速度で歩いていると、後ろの人はイライラするでしょ?
そういう意味でも危ないと思うんだよね…。
もうすぐブーツの時期が来るから、そうしたら去年買った、中がフカフカでヒールのないブーツをはいてくれるようになるから安心。
だけど、問題はブーツの時期の終わりだな。
来年の春にはもうヒールのない歩きやすい靴をはかせないと無理だろうな。
この半年のあーちゃんの足の衰えを考えると、この先半年でどれくらい足が弱ってしまうのかが怖い。
それでもあーちゃんがぺたんこ靴をはいてくれなさそうで頭が痛いわ…。
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