後日談 | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

後日、保険の人からやはり保険契約は審査を通りませんでした、と改めて連絡をいただいた。

でも、もしあのままワフウフたちが介入しないで、あーちゃんが病気の既往歴を申告しないまま契約を結んでいたら審査は通ったのかもしれない。そうしたら、何かあった場合に多分保険は下りないけどね。

保険の人は確か「75歳以上の高齢者に保険に入っていただく場合、かならず説明をするときに誰かに同伴していただく」と言っていたけど、
75歳のあーちゃんに同伴したのはもっと高齢の81歳のたんたんであって…それって、ありなの?
たんたんはたまたま頭はしっかりしているけど、それでも一般的に考えて理解力の落ちた高齢者に誰かを同伴させる意味を考えると、高齢者に高齢者を同伴させればOKになるっておかしくないかなあ?

今回は詐欺とかではなくちゃんとした生命保険会社ではあったけど、それでも既往歴の確認にしても説明をする際の同伴者についても、ちょっと色々問題があるなあと思った。



それから、この件に関してあーちゃんは…。

保険の人と会った6月21日、なーにゃんに言われて
「私ワフウフちゃんを待ちぼうけさせちゃったの?まあそれは悪かったわねえ!」
と軽ーくワフウフに謝ったあーちゃんだけど、

なぜだか24日の朝になって
と物凄く思いつめた感じで電話をして来た。
いいよと言っても、平謝りだった。
なんで4日後になって急に理解したんだろう??
よく分からないなあ…。
でもきっとこれもすぐに忘れちゃうのよね。



あと、医療保険の契約で必要だったのはやはり実印ではなく、引落し口座の銀行印だった。
あーちゃんの頭の中では「契約」=実印、となっているのかもしれない。
理解してなくても実印を押そうとしてしまうことはよく分かったから今後も要注意!



そして…
医療保険の説明をあーちゃんと一緒に保険やさんから聞いたたんたん。
もちろん保険の受取人はたんたんにしてあったよ。抜け目ないよね。
まあ、そういうメリットでもないと人のために動くわけがない人だからねー。

あーちゃんもあーちゃんで、
と聞いたら、
って険しい顔していたけど、分かってない方も分かってない方よね。
これだからたんたんに付け入られるんだよね。

でも、今回あーちゃんに一番付け入ろうとしたのは保険やさん…
かもね。




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