ぶらり散歩写真@sapporo -2ページ目

ぶらり散歩写真@sapporo

札幌を中心に、ぶらりしながら写真を撮ってます。
ほどほどにアップします。
散歩のお供のカメラやポータブルオーディオ、飲食店についてのコメントや写真もアップしていきます。

学芸大学エリアをぶらり。。の後は、自由が丘へ。

東急東横線で2つ先、急行なら隣駅となるので、電車移動。

 

南口から下車後、大井町線の線路を回り込んで正面口へ。

 

久々の大井町線なのでパチリ(大井町方面)。

 

反対向きも(二子玉川方面)。

 

そしてこれが、今の自由が丘駅前。

駅前にド~ンと聳えるは、駅前再開発により新たに誕生した「自由が丘 ミューズスクエア」。

9月17日のオープンを間近に控えています。

 

様相の一変した自由が丘駅前。

しかし、個人的に思い出深い「しらかば通り」を覗いてみると。。

奥の右側(赤矢印の先)に「とんかつ 丸栄」の看板が見えました。

この店、かつての「MYとんかつランキング」でトップ3に入るほど好きだった店。

(とんかつの旨さについてはまた今度)

 

しかし店主が亡くなり(もう20年近くなるのかな)しばらく店を閉めていました。

当時私は札幌に転居していたので詳細は不明ですが「そのまま閉店しちゃったのかな。。」と思っていたところ、その後2代目(娘さん夫婦?)が引き継いで再オープンしていたようです。

以降、あまりパッとした噂は聞かず、私も訪問できていないのですが、東京のとんかつ専門店としては思い出深い店なので、開発の進む自由が丘にあって未だに店を続けてくれるのは嬉しいこと。次回はぜひ訪問をして “2代目のとんかつ” をいただいてみたいと思います。

 

カトレア通りを進みます。

「おっ、この看板は。。」

 

そう思って右の建物を見ると。。

「MONT - BLANC」モンブランです。

そう、モンブランといえば自由が丘の老舗洋菓子店。

 

元々はちょうど今の「自由が丘 ミューズスクエア」の敷地内に店舗を構えていましたが、この工事のため3年前(だったかな)からカトレア通りのここで仮店舗営業をしてたんですね。

この日は新店舗への移転準備で休業中のようでした。

 

先ほどのミューズスクエアをよく見れば。。

「モンブラン」の看板がありますね。

1階に新店舗ができるようです。

ここ「モンブラン」こそ、国内の洋菓子としての「モンブラン」発祥の店として知られています(諸説あります。そのあたりについては次回にでも)。

 

なお、同フロアには「ピエールマルコリーニ」や京都の「祇をん ににぎ」(和菓子)なども入るようです。

 

カトレア通りをさらに進みます。

 

 

かつてよく訪れた「BABBO ANGELO(バッボ アンジェロ)」。

ピザ・パスタをメインとするイタリアン。

高級店ではありませんが、カジュアルよりは上ってクラス。

 

ピザ、パスタもおいしいですが、個人的にはこの店の「Lasagna alla Bolognese(ボローニャ風ラザーニャ)」は “過去一” に近いものと感じていました。

 

こんな懐かしい店を眺めながら、もう少し自由が丘ぶらり。。を続けました。

 

学芸大学で「ガスト飲み」の後は。。

ここに来たなら行かない手はない2軒へ。

まずはここ。

 

西口商店街にある「吾妻あられ」。

 

創業は昭和10年(1935年)という老舗で、いまだに “天日干し” など昔からの手法を守りながら煎餅、おかき・あられを作っています。

 

今回買ったのは。。

「買ってお徳 たべてお徳」というコメント付きの「こわれ」。

お得ではなく、お “徳”ってところがいい。

そして「特選 ヒゲタ醤油」とも。。

 

これは以前の記事で上げた写真ですが、胡麻の香りと米の甘み、醤油の旨味が一体化します。

 

これもその時の写真ですが。。

シンプルな“醤油せんべい”は「鷹番焼」という品名。

それはこの地が「目黒区鷹番」だからです。

 

さらに「おかき」系なら。。

「鷹番あげ」

これはビールにぴったんこ。

 

この店のおいしさのポイントは何より「餅が旨い」こと。

そしてそれを先に書いたように昔ながらの “天日干し” によって、食感と米の旨味を引き出しています。

餅がおいしいので「豆大福」も最高だし、「切餅」も正月前には必ず買っていたほど。

さらにこれも大好き「赤飯」も “餅の旨い店に外れ無し” の持論を裏付けてくれる味わいなのです。

 

ご高齢の店主(普段は女将ですがこの日はご主人?)のほんわり。。とした接客もいい感じなんですよね。会計時に(おかきなど)小分けの「おまけ」もくれたりします。

 

「吾妻あられ」の後は。。

ここ「マッターホーン」は寄らないわけにはいきません。

(何故か写真を撮り忘れたので、お借りしたもの)

 

本日の購入品はこれ。

クッキーの詰合せです。

もう少し種類の入った「缶入り」もあって、手土産にはそちらを買うことが多いのですが、自宅用なのでこれで十分。

 

中央のイラストは。。

鈴木信太郎画伯のもの(最近営業再開した西荻窪の「こけし屋」も鈴木画伯のイラストで知られます)。

この飾りのない “何気なさ” がこの店の味を象徴していますね。

 

 

しつこ過ぎない甘みと控えめなバターの風味。

高級感というより“日常的なおいしさ”がこの店の良さなんです。

 

マッターホーンといえば近年、芸能人の「おみや」としてテレビ等で紹介される「バウムクーヘン カット」が大人気で、入手困難品にまでなっていますね。

もちろんそれもおいしいのですが(なかなか買えなくなったので)私にはこのクッキーやサブレで十分満足。

あとは「チョコレート」も “高級感” と言うよりまさに “日常的なおいしさ”。

それはこの店の「エクレア」にも表れており、高級フレンチではなく、下町の洋食店。

そう、前回書いた浅草の「レストラン大宮」や近くの「ヨシカミ」のような “気軽なおいしさ” があるんですよね。

 

今回もこのクッキー、とってもおいしくいただきましたよ。

 

学芸大学で、待ち合わせのメンバーが揃った。

メンバー。。と言っても実は、家族。計4名。

 

「(打ち合わせを兼ねた)食事はどこにしよう?」

ということで、店の選定。

先ほどの「二葉」も行きたいが、行列があるほどの店は不可。

なるべく収容の大きな店。。ということで、候補に挙がったのが何と「ガスト」。

 

学芸大学駅前の店舗はガストとしては平均的な広さ。

「空いてるだろう」と、店に向かうと混んではいるものの「空席有」で無事入店。

 

席に着いて、他メンバーは「食事メニュー+ドリンクバー」を注文しているので、私はこれ。

やっぱ「生ビール」でしょう。

ちなみに私、「スーパードライ」はビールの中ではあまり好む方ではありませんが、否定するほどではありません。ノドが渇いている時にグイッと飲むにはいいですからね。

 

で、私だけ食事メニューは頼まずに、これを。

これで生ビールって、最高ですよね。

 

さて、他のメンバーの注文は。。

 

「鉄板ハンバーグミックスグリル」

ハンバーグ、ソーセージ、若鶏スパイス焼きがオンプレート。

 

こちらは「赤身ビーフステーキ」

 

 

そして、ホイルに包まれたこちらは。。

 

「THE 職人ビーフシチューハンバーグ~ホイル包み~」

浅草の名店「レストラン大宮」の大宮シェフが監修とのこと。

これは期待できますね。

 

レストラン大宮は、以前家族でも食事に訪問したことのある店。

当時は私も都内勤務で浅草も大好きなので、よく行ってました。

もちろんビーフシチューもハンバーグもいただいたことがあります。

(一番好きだったのは「鶏の蒸し焼き粒マスタードソース」でした)

 

大宮のビーフシチューといえば、マデラソースを使ったものでしたが、これは「赤ワインに白味噌」を加えた “ガスト仕様” の特製ソースのようです。

マッシュポテトを絡めながら味わいましょう。

 

これらの料理をちょこちょこ横から手を伸ばしてつまむ。。それが私の “おつまみ” ですw。

 

 

お酒も「レモンサワー」やこの他「ハイボール」などもいただきました。

 

(私は)超久々の「ガスト飲み」。たまにはいいな。

打ち合わせも無事終了。

この後は学芸大学をもう少しぶらり。。しましょう。

 

昨日載せ忘れた店を追加します。

目黒銀座が終わって、東横線際を歩くとあるこの店。

 

「ひろ川」といううどん屋さん。

讃岐うどんの店で、“飲み” も楽しめるらしい。

2年前くらいのオープンなので未訪問ですが、噂は耳に入っており今回も訪問候補でしたが、この日のメンバー集合がまだ先の時間なので、次回のお楽しみ。。ということに。

 

この先の祐天寺駅を越えて、学芸大学駅に向かいます。

祐天寺駅の少し先、ここも最近よく話題に上がる店。

 

「三久飯店」

 

少し前は行列ができていましたが、ちょうど入店したタイミングでこの写真が撮れました。

祐天寺エリアではかなりの老舗で、まさに “町中華” というメニューラインアップの店。

 

私が近年好んでいる「食堂・定食屋飲み」の中華版で、定食メニューとそのオカズ単品の両方を用意しています。

例えば「ニラ玉」や「モヤシ炒め」、さらには「豚肉うま煮」などで、これら全て「定食」があります。これらの定食で定評のあるオカズ・料理は酒の肴にもうってつけ。。というのが「食堂・定食屋飲み」を好む理由です。

 

そんな店ですが、最近は芸能人(ここもマッチ、あるいは佐藤利勝君他)がテレビで紹介して相当の人気になっています。注目は「エビチャーハン」のようです。

先ほどの行列もその影響でしょうね。

 

祐天寺と学芸大学の中間にある「五本木」で、「まだあるのかなぁ。。?」

そう思って、その路地を覗きこんでみると。。

 

ありました!「海新山」

「でも、やってるのかしら?」

店の前に三角コーンがあり、入口は閉鎖されているようにも見えます。

 

近付いてみましょう。

 

なんと「営業中!」

 

この店、店構えだけでも十分怪しい(失礼!)ですが、店内や料理のメニューはさらに怪しい(これも失礼!)。

名物は「コラーゲンラーメン(上上ラーメン)」

見た目も含め、ひと言で表現するなら「謎のラーメン」(さらに失礼ですね)

コラーゲンをたっぷり使ったスープとトッピングされたレモンが特徴。

「スープは全部飲んでください」という文言や「効能」を書いた貼り紙もあって、怪しさを倍加させていますw。

 

味はけっこうコクというか旨みを感じる。。クセになるとも言えるかな。

(確か)中国大使館の料理人。。だったという店主は15年前くらいに亡くなったと聞いたので、すでに閉店したと思っていましたが、奥様が引き継いで営業しているようですね。

店内は先に “怪しい” と書いたように決してきれいではなく、あの「きたなシュラン」にも登場しています(私は見ていませんけど)。

 

五本木から学芸大学駅方面に向かうと、そこにも行列が。。

 

「上海菜館」です。

人気の中華料理店で、メニューがとにかく豊富。

ちょっと高級感のある料理が並ぶ一方で、餃子や半チャンラーメンなど “町中華系” ものも充実しています。

そんな、いろいろな楽しみ方のできることが人気の理由でしょう。

 

そしてその真向かいには。。

 

ここも学芸大学の知る人ぞ知る中華料理店「味味」です。

店構えはまさに町中華ですが、「中国料理」の文字が掲げられるように、台湾系?の料理が人気です。

 

そしてもちろん。。

この店も「きたなシュラン」へ登場しています。

人気は上の写真にもあるように「ニララーメン」

その他「腸詰」や私が特に好む「トマトの卵炒め」などがおすすめかな。

ただ、最近は休業が多いようです(この日もでした)。

 

この写真を撮って、後ろを振り返ると。。

 

はい、先ほどの「上海菜館」が目の前です。

 

こんな名店が向かい合うこのエリアはやっぱりいい!

。。と、もう一軒忘れられない店があります。

学芸大学駅前に向かいます。

 

駅前の中華といえば。。「二葉」です。

この写真、数年前に撮ったもの。

 

商品サンプルケースの中には。。アレが!

 

そう、ここも「きたなシュラン」(この頃は「きたなトラン」かな)登場店、しかも「星3つ!」なのです。

 

店内は「汚い」というほどではなく、地方の食堂などでは珍しくない “単に古くなった” 作りといえるようなものでした。

そんな古い建物でしたが、2~3年前に立て替えとのことで一度閉店したようで、その後は未訪問だったので、この店がどんな店構えになったかも今回の楽しみでした。

 

しかし、現地に行くとそれっぽい店がありません。

かつての場所の目の前に立ってみて、初めてわかりました。

 

そう、この建物の2階が「二葉」の新店舗。

そして、この行列は待ち客の列でした。

 

さて、メンバーとの集合場所はここ学芸大学駅前。

集まったら、二葉に入るってのもいいんだけど、打合せが主目的なので「二葉詣で」は次回の楽しみかな。。

 

学芸大学は私が埼玉から東京に戻った(元々は都内出身)最初の場所で、好きな店やそれぞれの思い出もたくさんあります。

やっぱりいい場所だなぁ!

 

ここ数日書いているように、東京での拠点は中目黒。

でも随分な久々感。何年ぶりだろう。。

この日は学芸大学と自由が丘に用事があり、目黒銀座をぶらり。。しながら向かいます。

 

「目黒銀座」は中目黒の山手通りから東急東横線に沿うように約900mの間に多くの店などが並ぶ商店街。

山手通り側から5つのエリアに分かれ「一番街、二番街、三番街、イセワキ街、五番街」となっています。

 

一番街から少し中目黒駅側に入ると。。

この店があります。

 

「もつ焼き ばん」の中目黒本店です。

 

「もつ焼き ばん」は知る人ぞ知る「レモンサワー」の元祖として知られる店で、創業は1958年(昭和33年)という老舗です。

もつ焼き好きな私もよく通っていましたが、今から20年程前に中目黒の再開発?で閉店しちゃいました。

しかし10年ちょっと前にこの場所に(創業者の家族により)復活。ファンの間では歓声が上がったものでした。

 

その向かいのビルには、再開発前からある蕎麦の「芙蓉庵」があります。

 

image

(以前の訪問時に撮った写真)

この店も40年以上の歴史を持ち、昔から義母が好きだったので、よく蕎麦を食べに寄ったものです。今回ちょっと覗いてみたら、元気に営業していたので嬉しくなりました。

 

商店街に戻ると。。

「割烹 おたる」

ここ、北海道の「小樽」由来の店ではなく、地元の人気居酒屋「大樽(おおたる)」の姉妹店。

「割烹」を謳いますが、基本的には「大衆居酒屋」

写真にあるように“オールタイム”で「レモンサワー」が100円、「ハイボール」が180円というサービスぶり。

さらに(さすがにこの写真では見えませんが)左上に「大サービス!!定食メニュー」とある、その内容が凄い。

30種類くらいある定食メニューが650円から、最も高くて900円というコスパの良さなんです。

 

ちなみに私が昔からよく行く店舗が「大樽 目黒川店」

店内のこの「赤星」がとにかくウマい!

この日は時間が無かったので、このまま目黒銀座を進みましたが、次回は定食で昼飲みを楽しみたいと思います。

 

その少し先にはこんな看板。

 

気になりますね。

 

「晃玄」という昨年オープンした蕎麦店。

まだ未訪なので、ここも次回の訪問候補です。

 

4番街にあたる「イセワキ街」にある八百屋の「八百重(やおじゅう)」

噂か自称か不明ながら「目黒で一番安い八百屋」とのこと。

 

確かに安い店で、「サラダセット」はキャベツをはじめ数種類の野菜が入って2~300円で売っています。

この日もお客さんで一杯です。

 

さてこの「イセワキ街」

これはMAPなどで目黒銀座を見ると「蛇崩(じゃくずれ)伊勢脇通り」となっています。

元々、近くを「蛇崩川」が流れており(現在は暗渠の緑道)、近隣にある「天祖神社」の境内が “お伊勢の森” と呼ばれていたことから、この周辺が「伊勢脇」という住所になっていました。

商店街を作る際、「4番」という数字を避けると同時に、昔からの謂れある地名を採り入れた粋な命名ですね。

 

さて、上の写真は目黒銀座最終の「五番街」からイセワキ街を撮ったもので、その五番街を抜けると。。

東急東横線の「祐天寺駅」に到着します。

 

ぶらり。。はもう少し続きましたが、長くなるので今回はここまでとしますね。