整理収納アドバイザーのおだけみよです。
「窓のサッシの溝、黒くたまった汚れが気になるけど、腰をかがめてゴシゴシするのが億劫……」
50代になると、そんな“ちょっとした掃除”がだんだん体にこたえてきますよね。私も以前は雑巾でこすっては指が痛くなり、途中で嫌になっていました。でも力を入れずにキレイにするコツが分かってから、サッシ掃除がぐっとラクになりました。今日はその方法をご紹介します。
1:まずは「乾いた汚れ」から取るのが正解
サッシ掃除でやりがちなのが、いきなり水や洗剤をかけてしまうこと。実はこれ、砂やホコリが泥のように固まって、かえって落ちにくくなるんです。
正しい順番は「乾いているうちにホコリを取る」→「そのあと水拭き」。まずは使い古しの歯ブラシや、乾いた刷毛(はけ)で溝の砂ぼこりをかき出します。細かいところは、割りばしに布を巻きつけたお手製の道具が便利。100均のすき間ブラシもよく届いて重宝します。
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2:水は「霧吹き」でひと吹き、こすらず浮かせる
乾いた汚れを取ったら、いよいよ水拭き。ここでもゴシゴシは禁物です。霧吹きで溝に水をシュッと吹きかけ、少し置いて汚れを“浮かせて”からふき取ると、力を入れなくてもスルッと落ちます。
汚れがひどいところは、水に少し重曹を溶かしたものを吹きかけると効果的。最後は乾いた布で水気をふき取り、カビ予防に。網戸のサッシも同じ手順でOKです。
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3:「一気に全部」ではなくていい
サッシ掃除がしんどく感じるのは、「全部の窓を一度にやろう」とするから。私は今、「今日はこの窓一枚だけ」と決めて、気づいたときにサッと済ませています。
一枚なら5分ほど。掃除道具も洗面所のカゴにまとめて置いておけば、思い立ったらすぐ動けます。「ちゃんと全部やらなきゃ」を手放すと、掃除はぐっと続けやすくなりますよ。
まとめ
窓がきれいだと、入ってくる光まで明るく感じて気持ちがいいもの。梅雨明けのこの時期に、ぜひ「一日一枚」から試してみてくださいね。
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