整理収納アドバイザーのおだけみよです。
じめじめした梅雨の季節がやってきましたね。窓を開けても空気が乾かない、押し入れを開けるとなんだかカビくさい…。そんなモヤモヤを感じていませんか。
50代になると、家の中の湿気は気分だけでなく体調にも響くもの。だからこそ、今日は私が毎年この時期にやっている「湿気をためない、ラクな片づけ」を3つ紹介します。
1:まずは「風の通り道」を片づけでつく
押し入れやクローゼットに、モノを隙間なく詰め込んでいませんか。
私も以前は「もったいないから」と、ぎゅうぎゅうに詰めていました。でも、これだと空気がまったく動かず、奥のほうから湿気とカビ臭さがたまっていくんです。
今は収納の中身は「7割まで」を目安にして、3割は空けておくようにしています。たったこれだけで風が通り、開けたときの空気がぐんと変わりました。まずは一番気になる場所から、両手で「これいらないな」というものを抜くだけでOKです。
2:梅雨こそ「見えない場所」の拭き掃除を
「梅雨は掃除に向かない」と思われがちですが、実は拭き掃除には向いている季節なんです。
湿気でホコリがしっとり落ち着いているので、舞い上がらず、サッと拭き取れます。私は晴れ間が出た日に、家具のすき間や冷蔵庫の上、棚の奥など、ふだん見えない場所をかたく絞った布で拭くようにしています。
全部やろうとすると疲れてしまうので、「今日はここ一か所だけ」と決めるのがコツ。気負わず続けられます。
3:今日からできる、湿気をためない小さな習慣
最後は、誰でもすぐにできる小さな習慣を。
・押し入れやシンク下に、新聞紙を一枚敷いておく(湿気をよく吸ってくれます)
・除湿剤は「置きっぱなし」にせず、月に一度チェックする
・天気のいい日は、押し入れのふすまを少し開けて風を通す
どれも数分でできることですが、続けると家の中の空気がずいぶん軽くなります。
梅雨のお片づけは、頑張りすぎないのが一番。家がスッキリすると、雨の日の気分まで少し晴れてきますよ。できそうなものから、ぜひ一つ試してみてくださいね。
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自己紹介
整理収納アドバイザー
子どもたちが巣立ちを機に
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頑張らなくてもOK!
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