2月上旬の福島、つづき。

ラストです。

 

 

前記事

寒温沁み入る福島1、飯坂で餃子

(餃子の照井)

 

寒温沁み入る福島2、飯坂で宿

(大理石風呂の新松葉旅館)

 

「寒温沁み入る福島3、飯坂で共同浴場

(導専の湯、飯坂電車)

 

寒温沁み入る福島4、駅近物産館

(福島県観光物産館、アパホテル)

 

寒温沁み入る福島5、信夫山の祭

(暁まいりの神楽、旧参道)

 

 

 

岩々しい旧参道を上がると、

2000年以上前からの「羽黒神社」。

稲倉魂神と

600年頃~八田王即渟倉太命合祀

欽明天皇の第一皇子

ちょっと早く着いたけど

大わらじの宮入を待つ人もチラホラ。

 

 

30分くらい待ったかな。

大わらじやってきました。

わらじ担ぐのは江戸時代から。

わらじも1つではなく、

大きさを競い合ったとか。

昔は神輿も出ていた。

 

 

引き上げるのも人力。

この時だけ雪舞った。

 

 

傍らに普通サイズのわらじも

奉納されてます。

夏のわらじ祭りで作り方教わったなぁ。

今でも作れるか試してみたい

…でも藁ってどこで買うの?

 

 

境内、祠が並んでます。

お賽銭箱は祭の時だけ。

普段は無人なので。

 

祭の時は社務所開いてて

お守りなどいただけます。

普段はどうするのかな?

御朱印もどこでいただけるのか…

前記事の黒沼神社かな。(未確認)

(黒沼神社含むふもとの3社の社務所は共通です)

写真左下の祠、

今まで見た中で細工が細かく珍しい。

 

写真右下、細長い碑は「湯殿」の碑。

山の別エリアから大昔、湯が出てた。

※このエリアは出てません。

水が貴重で汲む時間も決められ

大変だったと聞きました。

 

 

わらじ宮入後の拝殿内で、神事開始。

その際の雅楽は、

神楽の方々が演奏している。

その後は神楽の披露。

 

一区切りした時にご挨拶して

夜の部の時間を確認。

「篳篥(雅楽の笛)持ってきました」

と、座長さんに自己申告。

(座長さん、雅楽演奏の時は篳篥ご担当)

 

 

空いた時間で、ガイドセンターへ。

途中、柚子の木がたくさん。

昔は柚子の北限で、今も名産。

お土産に柚子商品チラホラああります。

(※今はまだ出荷制限されてます)

 

 

ガイドセンター入り口、

少し賑やかになってました。

ももりんの山伏Ver.と

わらじい(信夫山のキャラ)

キャラ商品も少し売ってました。

 

 

吊るし雛の展示も。

いつまでか確認忘れた…。

 

ガイドセンターでは

信夫山の歴史や地形模型

植物やトレッキング案内など。

資料色々あります。

 

 

自販機の飲物しかありませんが

祭の時は甘酒と焼き芋販売。

 

 

初訪問時にご縁できた方と再会。

 

ご親戚の方もいらして少しお話したり

今回、色んな所で賑やか。

 

↓撮らせていただいた。

鳴りながら土鈴が下りていく。

初めて見ました。

 

 

夜の神楽の為、再び山頂の羽黒神社へ。

昨年よりは少し早めの時間。

 

またしても内側に入れていただき、

そしたらちょうどお弁当時間。

勧めて下さったけど(余ってないのに)

それはお断りしたところ…

カップラーメン下さった♪

温まるしありがたい~~!

 

あと茹で卵とかお菓子とか色々…

節分の時の福豆も♪

 

 

そして御神酒。

熱燗のこういうの初めて見た。

(電気ケトルと言うのね)

これ撮らせて下さい、って

珍しい人になってしまった(笑)

 

そして神楽の合間に、

座長さんと一緒に篳篥吹かせて頂いた

 

今まで本家と関わりなくて

もしかして祭と関係あるかも?

と、ふと調べ始め突撃し、ご縁に恵まれ

ここで神社と神楽を守ってた家だったと

判明したのが2016年5月。

そして色々あり…

20182017

 

神事等の本番ではないけど、

ついに神社内で演奏したよ

先祖が長い間守ってきた神社。

少なくとも600年前~。伝承入れたら1400年前~。

感無量です。

 

 

神楽も観た事ない演目を

拝見できました。

神話の天岩戸を開く前。

意味は同じでも

やはり各地で少しずつ違います。

 

昔は一晩中、神楽が行われてたそう。

「暁まいり」自体が、

「夜参って朝陽を見て帰る」だったしね。

 

色々お話聞けて

冗談でも「準会員ね」と言って頂け…

(↑神楽保存会の)

本当は今回で行くのを一区切りにしようと

思っていたのだけど、

また伺いたい気持ちも湧いてくる。

 

1人旅ながら行く先々で

人と関わりが沁みる旅になりました。

 

 

帰りはずっと旧参道を下った。

これから参る人達とすれ違う。

急坂だから石で滑り止めされてる。

しかし尻もち。

ちょうど人に見られてない隙でホッ…。

 

 

「福島テレビ」から周遊バスに乗って

「福島駅」まで戻りました。

 

(信夫山最寄りのバス停で撮るの忘れたけど)

福島駅での乗り場は9番

大まかに周り順が逆の2コース。

微妙に違うのもあるけど…

青い線の太田町回り以外なら

来たものに乗ってました。

 

 

 

1回乗車100円です。

 

 

あと今回、各所終了時間が気になった。

福島駅は東口と西口があり、

どちらにもロッカーありますが…

駅が閉まるので23:20まで。

(ロッカーによって多少異なるので要確認)

 

おお、危ない。

今まで気付いてなかった。

夜行バスは24:25発。

先に出しておこうと思って良かった。

 

 

帰る前の定番、

駅ビル内の「極楽湯」。

(非温泉)

※2020年閉店

 

 

以前は24:00までだった。

22:30までに変わってた。

なので、そこまでのんびりではなく

時間見ながら普通に入浴。

 

 

そして前回25:00までだった、

ミスドの駅前店。

(曜日により24:00まで)

この時は22:00だか22:30までだった。

(現在、改装休店中)

 

どこで時間潰そうか…

居酒屋も考えたけど、

山でお神酒呑んだからもう呑めない。

それにちゃんと食事したい。

何年振り?ガスト行きました。

西口店24時間営業。

バスも西口側から乗るしちょうど良い。

(東と西の行き来は地下道で少々面倒なのです)

平日昼間のお酒、安っ!!

今度昼間行こう。

 

頼んだのは豚肉の生姜焼き。(写真無)

定食ではないから米付いてこない。

助かる~。

 

 

24:10くらいまでガストに居て、

24:25の夜行バス乗車。

3列の独立シートにしました。

4列のバスより遅い出発。

そして割高…。

でももう4列ギュウギュウは無理。

 

しかしこのタイプだとカーテンあるから

顔を覆うフードが無い。

今回分かった。

フードは、いびき音量下げる役割もあるわ。

後ろの男性がずーーーーーっと!いびき

持参の耳栓付けたけど、

気付くと聞こえる…。

お互いフード被っていれば

まだマシな気がする。

 

そしてこれはどのバスも同じだけど

PAに着くたびに車内電気付く

 

消灯時もカーテンが床まで無いから

足元灯が眩しい

持参のアイマスクしていても、

隙間からどうしても光入る…。

 

私やっぱり夜行はダメだ~。

後ろの男性、新宿駅着いてもいびき爆睡。

羨ましい…。

 

 

元々は日曜の昼便を予約してたのです。

「暁まいりは2週目の土・日でしょ~

神楽は1日目だから土曜だ」と勘違い。

暁まいりは日にちで決まってるのでした。

だから今回は、日・月(祝)。

 

もう1泊して月(祝)の昼便で帰ろうにも

夕方便しか残っておらず。

新幹線は予算が…。

 

それに月曜夕方から

合奏前の雅楽練習が入ってしまった。

結局、日曜の夜行で帰らねば…でした。

 

このキツめなスケジュールと

夜行バスは本当にもう避けたい…。

 

 

おしまいですm(__)m

お付き合いありがとうございました。

 

 

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芹沢友綺
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