仕事の面接で避けたいこと | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

16歳の息子、トーマスが

バイトを始めてから早一か月になろうとしています。

 

 

ちら~っと、「辞めたい。別のバイトを探したい」

と言うようになってきました。

 

 

おー、きたか(笑)

 

 

一番下っ端なので、

どうしても人がやりたくない仕事が

回ってくるようです。

 

 

うんうん、それはそうよ。

 

 

それについては、本人も

そんなもんって思っているようです。

 

 

ただ、人手不足なため、

時間通りにバイトが終わらず、

家に帰ってくるのが10時半とかもあります。

 

 

それは私も、どうなの?って思っていました。

 

 

もちろん、大人がバイト、仕事をする場合、

時間通りに仕事が終わらず、

残業って言うのはよくあること。

 

 

でも、16歳の子に同じ条件を与えるのは

どうなのかな~と思ってしまいます。

 

 

なので、もし交渉してみて、

時間の融通が利かないようなら、

バイトは辞めてもいい、

今は学業に専念することを伝えました。

 

 

そしたら、バイトはやりたいので、

他の仕事を探したいとのこと。

 

 

まだ1か月足らずしか働いた経験がない16歳を

雇いたいと言う企業は正直少ないと思う。

 

 

私 「次の面接で、どうして今のバイト先を

1か月足らずで辞めたのか聞かれると思うけど、

そしたらどう答える?」

 

 

ト 「Toxic environmentだったからって言うよ。 

Toxic work place and Toxic management」

 

 

はい、アウト

 

(ええ?)

 

 

私 「Toxicなのは事実かも知れないけど、

それは面接では言わないほうがいいよ。

 

 

面接で、前のバイト先の問題点、悪口、

ネガティブな事は極力言わない。

 

 

例えば、辞めたいと思っている理由を

1個だけに絞って、

それを出来るだけプロフェッショナルに、

ポジティブに伝えたほうがいい。

 

 

人手不足なのは承知だけど、

定時で上がれず、夜10時半までバイトとなると

学業との両立が難しい。

 

 

そしてそれを伝えたけど、

考慮してもらえない事が理由、みたいな。

 

 

ここでは、

マネージャーが切れやすい更年期ババアとか

言わないほうがいいよ(いや、オイ)

 

 

ト 「Oh I see」

 

 

いつもは息子に人生アドバイスをもらう私だけど

(ええ??)

今回はまともなアドバイスが出来て

ちょっと嬉しかったです(笑)

 

 

後日談として、

バイト先のマネージャーに残業の事を話したら、

それ以来、定時で帰してくれることになりました。

 

 

まあ、16歳だからね。

 

 

そこら辺は考慮してくれてありがたい。

 

 

ちなみに私の住んでいる州の

未成年者に対する就業時間を調べたところ、

制限はないとのこと。

 

 

アメリカはこう言うのも州によって全く違うから、

自分で調べる必要がありますね。