父の日、日本の父にお菓子を送りました。
毎年お酒を送るんですが、母曰く、今年はお菓子がいいと。
お酒いらないなんて、体調大丈夫なのかな?と思いつつ、なんか怖くて聞けなかった。
多分、本当に調子悪かったり、病気な場合は正直に言ってくれると思うし、私に心配かけないように言わないとかしないでね、絶対に言ってねとお願いしてあるので大丈夫とは思うけど。
あまり深読みすると、私も精神的に弱くなりそうなので、甘いもの好きな父なのできっと今年は甘いものが食べたかったのだろうと思う事にしよう。
父は私にとって人生の中で一番尊敬する人です。
父は経済的に裕福ではない家庭に育ったので大学に進学することはなかったのですが、大人になってから独学で勉強をし、 1級土木施工管理士の資格を取りました。
後で知ったことなのですが、これってかなり難易度の高い資格だそうです。
でも父は全くそれを自慢したりすることなく、人に職業を聞かれると、「土建屋です」と答えていました。
ものすごく子煩悩な人で、当時、両親共働きだったので、父が私達をお風呂に入れてくれたり、本を読んでくれたり、寝かしつけをしてくれたりしていました。
こんないい人珍しいってくらい出来た人間で、私達にとっては最高の父、そして母にとっては最高の夫だと思います。
きっとトーマスも、そんなじーちゃんの血を引いているんだわ。
ヘリじゃなくね(やめなさい)
私がアメリカに渡った時、「生きていれば必ずまた会えるから、体に気をつけて、元気でな」と言ってくれた父。
当時は今みたいにネットやスマホがある時代ではなかった。
私がいなくなってから、あんなに明るかった父があまり笑わなくなり、鬱のような症状が出たり、失語症でもないけど、上手く言葉が出なく、どもりが出たりする時期があったと母が言っていました。
私が生きたい人生を選択したことによって、父と母には随分と寂しい思い、そして悲しい思いをさせてしまっていると思います。
もちろん、子供の幸せが親の幸せであることは、私も両親も同じ思いですけどね。
でも、現実的に、そういう思いをさせてしまっていることを自覚し、私なりに責任を持つ意味でも、私は絶対にアメリカで幸せにならなければ行けないと心に誓い、ここまでずっと頑張ってきました。
そして今、私は幸せだと言えます。
あ、ごめんなさい。
今このブログ、会社で書いているんですけど(働いてください)、なんかすっごくエモーショナルになってきたので、この辺で止めます(いや、オイ)
Happy Father's day