下積み時代-2 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

リクエストにお答えして、シリーズ化することになりました。

シリーズ、下積み時代。

サブタイトルは、「馬車馬は走るよどこまでも馬

今回は2回目です。(下積み時代 -1)

みんな、人の苦労話好きだよね~(σ・∀・)σ(爆)

正直、未だに毎日が下積み生活な気がするのですが(爆)、

とりあえずアメリカに来た当初の昔の話を書いていきたいと思います。


アメリカに結婚の為、渡米したのが1998年の3月で、

その年の秋には既にアメリカで働き始めていたので、かなり昔から馬車馬に乗っていました。

もう15年も経つと、たまに休憩して油さしてやらないと停車することを知りません。(爆)

下積み時代 -1では、クッキー工場で働いていた話をしました。

この、クッキー工場と、そのあと働いたアルミニウム工場の数年間が、(思い出したくない過去

一番私のアメリカ生活の中で辛く、でも今思うと、一番人間として成長できた時期だったと思います。


とにかくマネージメントがなっていなかったクッキー工場。

当時、グリーンカード取得の為、その手続きをしていたのですが、

その手続きの為に車で6時間かかるシカゴのINSに行くことさえも許可してもらえませんでした。

INSから来た面接の手紙を見せても、

「ダメなものはダメです。出勤して来ないなら欠勤扱いとなり、それが3回続くとクビになります。」

今思ったら、そんな会社、Labor Boardにでも訴えてやると脅してやればよかったのですが、

当時はまだまだそんな知恵も精神的な強さもなかった私は、

このアメリカで自分の無力さを痛感し、何度も涙していました。

ただでさえアメリカに来たばかりの頃って、英語力も乏しいし、家族も友達もいない。

日本では普通に出来ていたことが、アメリカでは自分一人では何も出来ない。

それでも、幸せになることが、自分の為、そしてせめてもの親孝行になると思い、

誰にも泣き言を言えないまま、それでもいつも無理やり笑顔を作っていたことを覚えています。

今思うと、そんな私を支えてくれたのはへりでした。

彼の中では、彼が大学を卒業して就職するまで経済的に支えてあげた私に、

今でも「I owe you my life」と言いますが、

今思ったら私のほうがよっぽど借りがあるのかも?
((( ;゚Д゚)))ガクガク(爆)


正直、当時はあの状況から抜け出したくて、あまり思い出したくない日々だったのですが、

15年経った今、こうしてブログにすることによって、やっとMove on出来た気がします。

Someday everything will all make perfect sense.
So for now, laugh at the confusion, smile through the tears, and keep reminding myself that everything happens for a reason.




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